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こんなときに限って・・・

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今日の体重は 68.0kg でした。
また減った・・・
ここ最近私の使用するタブレットの調子が悪く、充電を100%にしていても10分程度で電源が落ちてしまっていました。さすがに不便なので毎日電源が落ちることを確認して、今日ついにドコモに行きました。
で、ドコモの定員さんの前で確認すると、何と!この時に限って電源が落ちないんです・・・
はー運が悪い・・・・恥ずかしかったです。
今日は中2の授業でした。
木曜日が塾内テストなので復習プリントをしました。
1年の内容を忘れてること忘れてること・・・驚きです。
復習プリントして良かったです。
今日の良いお話は
仕事の75%はエネルギーだ。
君に十分なエネルギーがないのなら、
だだのよい人でいることだ。
(ポール・アーデン)
SMIの創立者ポーjマイヤーは、
「あなたはどうして成功したんですか?」と、
尋ねられれば、成功の理由の75%は
「目標設定」にあったと断言出来ます。
と言っています。
人生でも仕事でも大きな違いを生み出す
根本はエネルギーの違いです。
ビジネスでもスポーツでも
金持ちや権力者、超一流選手の多くは、
才能豊かでも、高学歴でも、家柄が良いとか、
容姿が魅力的、格好よいというわけでもありません。
彼らが金持ちや権力者に、
そして頂点に立てたのは、
そうなりたいと強烈に願ったからです。
つまり、エネルギーが高かったからです。
エネルギーは明確な目標設定から生まれてきます。
エネルギーを湧かせるのに大事なのは、
今何歳であろうと、今どんな結果を出していようと、
この先、どのくらい上を目指そうと思っているか?
にかかっています。
どこを目指すのか?
どんな人になりたいのか?
そういうビジョンこそがエネルギーのもとであり、
最大の財産です。
目指すゴールがなければ、
エネルギーは湧いてきませんよね!
ポール・アーデンの言葉に
「どれだけ「凄い」かより、
どれだけ「凄くなりたい」かが大切
というのがあります。
ホントそう思います。
やっぱり、人間はエネルギーですね!
エネルギーがある時とない時では、
同じ人間でもまったく違います。
では、本当のエネルギーはどんな時に湧いてくるのか?
皆さんもご経験があると思いますが
それは、逆境の時ですよね!
苦しい時に、本当の力が磨かれます。
逆境の時に、智慧が働きます。
人間、ダメだと思ったときこそ
ほんとうの力が出てくるものです。
ピンチは、
真のエネルギー引き出すチャンスです!
伊藤肇氏の著書「左遷の哲学」に
次の一節があります。
「絶望を通らぬような希望は、信ずることはできない。
いや、絶望があるからこそ、生きがいが生ずるのだ、
もし、われわれに挫折や絶望がなかったら、
生きるエネルギーは湧いてこないだろう。となると、
本当の意味の絶望は人生のエネルギーの供給源ということになる」
逆境や挫折は、できるだけ避けたいと
誰もが思うと思います。
でも、人間は逆境や挫折の体験を通してしか、
自分のなかに潜在している偉大な潜在能力を
引き出せないのであれば、
逆境や挫折を成長のチャンスと考え、
夢を描き、目標達成を信じて、
真のエネルギーを引出して参りましょう