今日はいろいろ・・・

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今日の体重は 74.4kg でした。
なぜ・・・食べてないのに・・・
今日は塾の新しい展開のためにいろいろな方面に駆けずり回りました。
明日も駆けずり回ります。頑張れ俺
今日は中1の授業でした。
先日学校で自己診断テストがありました。
その結果が少しずつ返ってきています。
そろそろ継続的に学習している生徒とサボっている生徒の差が出てきました。
塾内のトップが変わりそうです。
授業の方でもいつも宿題をしてきていないがそこそこ出来る生徒さんがいるのですが
ついに遅れ始めました。親に連絡した方が良いのかな?
今日の良いお話は
一流になれない3つの習慣
1: 先送りすること
2: 量が足りない
3: 自分への期待値が低い
1:人生は何ヶ月?
人生はたった1000ヶ月しかありません!
日本人の平均寿命は、男性79.4歳、女性85.9歳
真ん中を取って83歳としまして、
83年×12ヶ月=996ヶ月→約1000!
それに元気で働ける時間は、
20歳~70歳として、
50年×12ヶ月=600ヶ月
40歳ぐらいの人でしたら、
あと360ヶ月しか残っておりません。
改めて時間は有限という事ですね!
ですから、グズグズ先延ばしする癖は、
絶対に退治しておかねばなりません。
それと、豊かになりたければ、
自分で決めた期限を守れ!
という事も大切な習慣です。
2:ある美術学校で、教授が実験をしました。
「量」を評価するグループと
「質」を評価するグループに分けて
生徒に課題を出し、
どちらが良い作品が出来るかという実験です。
どれだけの数をこなしたか?
「量」を評価される生徒達は、
ノルマに苦しめられました。
とにかくいいものを!
「質」を評価される生徒は、
アイデアを出すのに苦しみました。
その結果、
「質」が高いと評価された作品は、
すべて「量」を評価するグループの生徒の作品でした。
「質」を追求したグループからは、
良い作品がひとつもありませんでした。
量は質に変わる。
ということですね!
このことは、私たちのグループ内を見ても
同じ現象が起きています。
昨年も世界一になられた北海道の覚張さんは、
アポイントの数がものすごいです。
毎月ほぼ完璧に自分に課したノルマを達成しています。
その結果、年々客層が高くなっているのを
そば見ていて、この法則を実感させられています。
3:達人というか一流といわれるような人間になるにあたって、
最も重要なことは自分に高い期待をかけることです。
世界一の個人投資家と言われるウォーレン・バフェットは、
「自分はいずれ金持ちになると信じていました。
それについては、一瞬たりとも疑ったことはありません。」
と言い切っています。
「私には特別な才能がないから」
「自分なんて平凡な人間だから…」
などと言って自分に期待しなくなってしまったら、
そこで成長は止まってしまいます。
まずは、
「自分はこの道の第一人者になる。」
「自分は成功する。」
「自分は一流になる。」
「自分は海賊王になる(笑)」
と誓いを立てましょう。
そして、周りの人たちがあなたに期待すること以上のものを
自分に期待しましょう。
実際、クライアントの方とお話していて気づくことですが、
周りの評価以下に自分を見ていることが少なくありません!
ホントもったいないことです!
もっとセルフイメージをあげて
自分に期待していきましょう!
ある雑誌で見ましたが
いずれ日本型のサラリーマンという職業は消滅。
プロフェッショナル(専門分野)の流れに
日本もならざるを得ないようです。
自信のない人、自分に期待していない人を
周りが高く評価するという事は、
難しいことと思います。
自分には、思ったこと、
想像したことを実現させる装置が備わっている!
まだその装置を有効に使っていない!
だから、その使い方をマスターし、
夢実現に向けていけば、どんどん夢は叶うんだ!
目標達成できるんだ~!
です\(^o^)/
お互い刺激し合って、
一流になっていきましょう!
一流の人は超一流に!
私露無も全国の塾の先生と交流を持ち刺激を受けながら頑張っています。
一流になって地域で絶対的な信頼を得る塾にしていきます。