今日の体重は 73.8kg でした。
微増です
速読の関連商品で「学びの根っこ」という脳開発トレーニングがあります。
各トレーニングにおいてポイントが表示されるのでみなさんで競っています。
私もしているのですが、ライバルがいます。小2の男子です。
いままで私の最高記録を抜けなかったのに今日ついに抜かれてしまいました・・・
小2に負けた・・・結構ショックです・・・
また頑張ろう
最近生徒の指導でいろいろと悩みます。
今の指導方法がベストなのか?
違う指導法をしたいが指導時間が長くなるので費用が多くなってしまいます。
それには親御さんが賛成してくれないのではないか・・・・
で、結局料金を取らずに補講している状態です。
これも塾として良いのか?悩むところです・・・
今日の中3は相似な図形の計量をしました。
個別で丸つけしたのでみんなみんな真剣に直していました。
英語は復習プリントをしたのですが、結構みんな習ったことを忘れていました。
良い復習になったと思います。
今日の良い話は
日本人は時間を守りません。
遅刻に対しては大変厳しいのに、
仕事の終了の時間は守ったことがありません。
(インドネシア人看護士)
日本人は海外の人々から、
「時間に厳しい」と評されることが多いです。
実際日本の鉄道の定時運行性は、
世界で最も優れた水準に達しています。
日本人も自分たちは時間に厳しく、
外国人は時間にルーズというイメージを
多少なりとももっていると思います。
しかし、今年9月、
日本に来て働いているインドネシア人看護師が、
その概念に一石を投じてくれました。
「日本人は時間を守りません・・・」
私はこんなこと、今まで一度たりとも
考えたことがありませんでした。
まさに目から鱗!
確かに、日本人は、
始業時間には神経質ですが、
終業時間にはルーズです。
サービス残業を当たり前とし、
有給休暇も使わずに頑張ってきたから、
日本が繁栄した訳ですから、
それはそれとしてですが、
視点変えれば見えるモノも違ってきます。
自分が当たり前と思っていることの中で
意外と変なこと、間違っていることが
かなりあると思います。
先入観や常識にとらわれて、
可能性を無くしてしまっていることも
多いと感じました。
それともう一点は、
終了時間を守ることも
優れた時間感覚のひとつです。
開始時間以上に重要なのは、
終了時間の厳守です。
成功者が身に付けるべき大切な習慣の一つが、
時間に関するマナーです。
『時は金なり』ですから!
起きる時間より、寝る時間!
ですね!
時間は唯一平等に与えられた重要な資本のひとつです。
優秀な人間ほど、このことを理解しています。
ですから、時間感覚に優れています。
さらに時間感覚に優れているということは、
自分の時間だけでなく、
ビジネスの相手の時間も大事にできる人です。
時間を守る人、時間にきっちりとしている人という信用は、
ビジネスをする上で何物にも代えがたいものです。
開始時間は勿論、終了時間も守ることは、
信用を築く近道です。
今日は、終わり時間をちょっと意識して、
取り組んでみましょう!
なるほど私露無も見方を変えれば自分的には体力の限界近くまで頑張っていますが、
もっとスタッフに任せたほうが生徒さんにとっても良い場合があるかもしれませんね。
考えてみよう・・