今日は朝から

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今日の体重は 73.8kg でした。
さらに油断してしまった。
今日は芳泉高校生が12月からの入塾を決めてくださいました。
ありがとうございます。
今日は久々に母が作った「鍋焼きうどん」を食べました。
実は私うどん好きです。冬は毎日鍋にうどん入れて食べるほど好きです。
で、母の鍋焼きうどんはかなり美味しく私の中では最高級なんです。
が、今日は味が残念な状態でした・・・クレームつけて近日中にもう一度作ってもらおう!!
今日は中学3年の授業でした。
今の中3は3つの中学校の生徒さんがいます。
で、期末のテスト週間がなんと2週間も離れているんです。
授業内容の調整が大変難しいです。
さらに進度もかなり違いがあり
今日はその調整のために数学のみの授業になりました。
でもかなり進みました。
みんなテスト頑張ってくれ!!
今日の良いお話は
相手のことを理解したいのなら、
その相手の靴を履いてみることだ。
「相手の靴を履く」とは、
相手の立場に立つ、相手の気持ちになる。
相手目線で・・・という感じですね!
インディアンのことわざに
「相手の靴をはいて千里を歩かないと他人のことは解らない」
という格言もあります。
ドイツでは、
人は皆、自分の靴のサイズで物事を計る。
というそうです。
日本だと
下駄を履くまで分からない。
年上の女房は金の草履を履いてでも探せ。
など、靴を履く文化が浅いので、
諺は、下駄や草鞋です(笑)
また、靴底は、人の一番ハズカシイところ。
という意味もあり、それを自分が身に付けてこそ、
ほんとうに相手を受け入れたことになり、
親しくなれるのだという意味もあります。
やはり、人の気持ちは、
その人と同じ経験をしてみなければわかりませんね。
誰かの気持ちを理解するには、
その人と同じ経験をする必要があるということです。
逆にいいますと、
自分のしてもらいたいことを
先に相手にしてあげる。
そうすると、今度は
相手が同じようにしてくれる。
という、よりよい関係が芽生えるはずです。
ビジネスでも同じですが
相手のことを理解すればするほど、
成功の可能性も大きくなります。
仕事の目的は、
人の役に立つことであり、
問題解決をすることです。
・お客が抱えている夜も眠れない問題は何か?
・お客は何に不安を感じているか?
・お客が秘かに関心をもっているものは何か?
・お客が今一番避けたいものは何か?
・お客が今一番手に入れたいものは何か?
お客にとって重要なことは何かを、
前もって考えてみましょう!
相手の靴を履くには、
まず、自分の靴を脱がないと履けませんからね!
こちらの優先事項ではなく、
お客の優先事項を書き出してみましょう!
私露無も生徒、親御さんが求めている授業を模索しながら頑張ってきました。
次はみなさんの求める情報集め、伝達にも頑張ってみようと思います。