今日の体重は 54.8kg 体脂肪率は 25.1% でした。
今日は岡山東商業、一宮高校、岡山工業高校に行ってきました。
今日も就職についてなど良いお話を聞かせてもらいました。
ある学校では私達が尋ねるのではなく逆に「どうすれば生徒募集上手くいきますか?」と質問されました。
他の学校でも内申点についてお話しているとメモしていたり・・・と、
教えてもらうこともあれば情報を提供できることもあるようです。
お互いにとって良い時間になればうれしいです。
明日は総社南まで行ってきます。
今日教えてもらった良いお話は
《結果は選べない。反応は選べる》
良い結果を期待していた事で
思っていたような結果ではなかった。
かなり落ち込んだ。
頭では、
「一喜一憂してはいけない」
と分かっている。
それでも、
感情はそんなに簡単なものではない。
期待していたからこそ落ち込む。
不安にもなる。
いろいろなことを考える。
そんな自分を見ながら、
ふと思った。
大切なのは、
「望まない結果が出た時、
自分はどう反応するのか」
ではないだろうか。
これは病気だけの話ではない。
仕事でも同じである。
一生懸命営業したのに契約にならなかった。
目標を立てて行動したのに、
数字が届かなかった。
期待していた人が辞めてしまった。
スポーツでも同じである。
誰よりも練習したのに負けた。
自信があったのに、
思うような記録が出なかった。
人生には、
「これだけやったのだから、
こうなるはずだ」
と思っていても、
その通りにならないことがある。
その時である。
結果そのものより、
その結果に自分がどう反応するか。
ここに、
その後の人生を変える分岐点があるように思う。
中国の故事に、
「人間万事塞翁が馬」
という言葉がある。
ある老人の馬が逃げた。
周囲の人は、
「それは災難でしたね」
と慰めた。
しかし老人は、
「これが不幸とは限らない」
と答えた。
すると逃げた馬が、
立派な馬を連れて帰ってきた。
周囲は、
「これは幸運ですね」
と喜んだ。
老人はまた、
「これが幸運とは限らない」
と言った。
その後、
息子がその馬から落ちて足を骨折した。
今度は周囲が、
「なんという不幸だ」
と言った。
しかし老人は、
また同じように受け止めた。
やがて戦争が起こり、
若者たちは戦地へ送られた。
ところが息子は、
足を負傷していたため徴兵を免れた。
何が幸いで、
何が災いなのか。
その瞬間だけでは、
分からないのである。
私は、
この考え方がとても大切だと思う。
これは、
「悪いことが起きても、
何でも良いことだと思おう」
というポジティブ思考ではない。
悲しい時は悲しい。
悔しい時は悔しい。
怖い時は怖い。
落ち込む時だってある。
それでいい。
大切なのは、
感情を無理に変えることではない。
出来事の意味を、
その場で決めつけないことである。
「この結果は最悪だ」
「もうダメだ」
「これまでやってきたことは無駄だった」
そこまで決める必要はない。
ただ、
「今の私が望んでいた結果ではなかった」
それが事実である。
そして、
「この出来事が、
これからの人生でどんな意味を持つのかは、
まだ分からない」
そこに置いておけばいい。
私は今回、
自分自身にそう言い聞かせた。
そして、
もう一つ大切なことに気づいた。
結果は、
いつも自分で選べるとは限らない。
しかし、
その結果を受け取った後、
自分がどう生きるかは選べる。
落ち込んでもいい。
しかし、
落ち込んだまま人生の結論まで出さなくていい。
まず、事実を見る。
次に、
今の感情をそのまま感じる。
そして、
「この出来事が良かったのか悪かったのか、
今はまだ分からない」
と一度置いてみる。
そのうえで、
自分自身に問いかける。
「では私は、
この結果にどう反応したいのか?」
「この出来事を受け取った私は、
どうありたいのか?」
「私の魂は、
ここから何を選びたいのか?」
ここからは、
自分で選べる。
もう一度立ち上がるのか。
やり方を変えるのか。
誰かに助けを求めるのか。
もう一度挑戦するのか。
今日できることを、
淡々とやるのか。
人生では、
自分では決められないことがたくさん起こる。
天気も選べない。
人の反応も選べない。
試合の結果も、
商談の結果も、
検査の結果も、
いつも思い通りになるとは限らない。
しかし、
その出来事に、
自分がどう応えるか。
そこには、
まだ自分の自由が残されている。
だから、
望まない結果が出た時ほど、
すぐに人生の意味まで決めない。
「これは悪いことだ」
と結論を急がない。
もしかすると数年後、
「あの出来事があったから、
今の自分がある」
と思う日が来るかもしれない。
来ないかもしれない。
それさえ、
今は分からない。
だからこそ、
今できることに戻る。
今日をどう生きるか。
今、誰を大切にするか。
今、自分にできる一歩は何か。
結果に人生の主導権を渡さない。
望まない結果が出た時こそ、
「さて、私はここからどうする?」
と自分に問いかける。
人生をつくるのは、
起きた出来事だけではない。
その出来事に、
自分がどう応え続けたか。
そこにもまた、
人生があるのだと思う。
———-
ワンフレーズ
「結果に人生の意味まで決めさせない。ここからどう生きるかは、自分で選べる。」
———-






