TOP » 玉野光南高校に行ってきました

玉野光南高校に行ってきました

 |  |  | 0

今日の体重は 75.1kg  体脂肪率は 25.2%  でした。

 

今日は玉野光南高校に行ってきました。

対応してくださった先生がサッカー部の顧問の先生だったので

普通の先生とは違うお話を色々と聞くことが出来ました。

大変楽しかったし、役に立つお話を聞けました。

体育科の受験について重視するべき点なども聞きました。

説明会の時にお話させてもらいますので感心のある方はぜひお越しください。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

《理想の人を探す前に》
「もっと自分に合う人がいるんじゃないか」
「もっと分かってくれる人がいるんじゃないか」
そう思って相手を探し続けても、
同じことを繰り返してしまうことがある。
もしかすると探すべきものは、
「理想の相手」ではなく、
「理想の自分」なのかもしれない。
その昔、アメリカでコーチを育成するために、
ある興味深い実験が行われたという。
集められたのは、
長年仲良く暮らしている熟年カップル4組。
そして、
結婚と離婚を3回以上繰り返しているカップル4組。
もちろん本人たちに、
「あなたたちは仲良し夫婦です」
「あなたたちは不仲な夫婦です」
と集めたわけではない。
客観的な基準で選ばれた人たちだった。
そこでコーチたちに一つの課題が与えられた。
「この二つのグループを分けている違いを見つけなさい」
収入なのか。
性格なのか。
価値観なのか。
育った環境なのか。
さまざまな角度から観察していくと、
興味深い違いが見えてきたという。
何度も結婚と離婚を繰り返している人たちは、
「どうしたら理想の相手に出会えるだろう」
と考えていた。
ところが、仲の良い熟年カップルは違った。
「自分がどんな人間になれば、
理想の相手と良い関係を築けるだろう」
と考えていたという。
この違いは大きい。
一方は、
「相手がどうであるか」
を見ている。
もう一方は、
「自分がどうあるか」
を見ている。
私たちは人間関係がうまくいかない時、
つい相手に矢印を向ける。
もっと優しい人だったら。
もっと理解してくれたら。
もっと話を聞いてくれたら。
もっと自分を大切にしてくれたら。
もちろん、人には相性もある。
離れた方がよい関係もある。
何でも自分が我慢すればいいという話ではない。
しかし、
相手に求めていることを、
自分はどれだけ相手に与えているだろう。
「もっと話を聞いてほしい」
では、自分は相手の話を聴いているだろうか。
「もっと感謝してほしい」
では、自分は感謝を伝えているだろうか。
「もっと大切にしてほしい」
では、自分は相手を大切にしているだろうか。
この問いを持った瞬間、
人生の主導権が自分に戻ってくる。
なぜなら、
相手を変えることは難しいが、
自分を成長させることはできるからだ。
これは夫婦だけの話ではない。
「いい社員が来ない」
と言う前に、
優秀な人が働きたくなる会社になっているだろうか。
「いいお客様に出会えない」
と言う前に、
お客様から会いたいと思われる自分になっているだろうか。
「誰も自分を分かってくれない」
と言う前に、
自分は人を分かろうとしているだろうか。
「紹介が出ない」
と言う前に、
誰かに紹介したくなる人間になっているだろうか。
こう考えると、
人生のいろいろな場面で同じことが起きている。
私たちはつい、
「どこにいる?」
と探す。
しかし本当に大切な問いは、
「私は誰になる?」
なのかもしれない。
これは目標設定でも同じである。
「3年後、何を手に入れたいか」
だけではなく、
「それを実現している私は、
どんな人間になっている必要があるのか」
を考える。
年収を上げたい。
会社を成長させたい。
素晴らしい仲間と仕事がしたい。
幸せな家庭をつくりたい。
それなら、
その未来にふさわしい自分とは、
どんな自分なのだろう。
どんな考え方をしているのか。
どんな言葉を使っているのか。
どんな習慣を持っているのか。
人にどう接しているのか。
困難にどう向き合っているのか。
未来を変えようとすると、
私たちは環境や相手を変えたくなる。
しかし、
一番最初に変えられるものが一つある。
自分である。
理想の人を探し続ける人生から、
理想の人に出会った時、
その人からも選ばれる自分になる人生へ。
そして、
理想の未来を待つ人生から、
その未来にふさわしい自分を今日から育てる人生へ。
今日、一つだけ問いかけてみよう。
「私が望む未来を実現するために、
私は誰になればいいのだろう?」
この問いを持った瞬間、
「誰かが変わってくれたら始まる人生」から、
「自分から始められる人生」へ変わっていく。
———-
ワンフレーズ
「理想の人を探すより、理想の人から選ばれる自分になろう。」
———-