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時代の流れには・・・

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今日の体重は 75.2kg  体脂肪率は 25.3%  でした。

 

今日は清心中学高等学校の学校説明に行ってきました。

今回の受験から男女共学になるので説明にも力が入っていました。

それよりも驚いたのは大学の方も男女共学になるという発表でした。

大学の方も共学になっても不思議はないが・・・あの清心大学は共学にはならないのでは?

と思っていましたが、ついに共学になるんですね!!

やはり時代の流れには逆らえないのですね。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

《一流の人にも、面倒くさいはある》
宮崎駿監督が『プロフェッショナル 仕事の流儀』の中で、こんなことを語っていた。
「面倒くさいっていう自分の気持ちとの戦いなんだよ」
そして、
「世の中の大事なことって たいてい面倒くさいんだよ」
実に宮崎駿氏らしい言葉だと思う。
先日、妻のいとこで写真家のご夫婦が自宅へ遊びに来てくれた。
大分出身で、東京を拠点に約40年間プロカメラマンとして活躍されている。
せっかくなので、かまどの羽釜でご飯を炊いた。
炊きたてのご飯。
味噌汁。
焼きさんま。
ご夫婦は、
「うまい、うまい」
と言いながら、ご飯を3杯。
スマートな奥様までお代わりしてくれた。
作った側としては、これほど嬉しいことはない。
お腹がいっぱいになった後は、お茶を飲みながら仕事の話になった。
これが実に面白かった。
皇居を撮影した時の話。
太陽の光と影が一番美しくなる、その一瞬を待つ話。
そして撮影が終わってからも、写真を細かく編集していく。
例えば、
作品の中で気になる落ち葉があれば、一枚一枚消していくこともあるという。
聞いている私は、
「そこまでやるのか」
と思った。
おそらく普通の人が見たら、気づかないかもしれない。
一枚くらい残っていても、誰からも文句を言われないかもしれない。
しかし、自分には分かる。
だから手を抜けない。
妥協できない。
そこに40年間プロとして仕事を続けてきた人の職人魂を感じた。
しかし、もっと面白かったのは、
そんな彼にも、
「面倒くさい」
という気持ちがあることだった。
一流の人は、面倒くさいと思わない人なのだと、どこかで思ってしまう。
違うのだ。
面倒くさいものは、面倒くさい。
宮崎駿氏だって面倒くさい。
40年間活躍してきたプロカメラマンだって面倒くさい。
問題は、
「面倒くさいと思うかどうか」
ではない。
「面倒くさいと思った後、どうするか」
なのだ。
「今日はこれくらいでいいか」
という自分が出てくる。
「誰も気づかないよ」
という自分も出てくる。
「そこまでやらなくてもいいんじゃない?」
という自分まで出てくる。
その時、
「うるせえな」
と自分に言って、もう一歩やる。
その小さな戦いの積み重ねが、
やがて「プロの仕事」になるのではないだろうか。
考えてみれば、人生で本当に大切なことは、確かに面倒くさいことが多い。
目標を立てるのも面倒くさい。
計画するのも面倒くさい。
毎日続けるのも面倒くさい。
人の話を丁寧に聴くのも面倒くさい。
感謝を言葉にするのも、
謝るのも、
自分を振り返るのも、
人を育てるのも面倒くさい。
しかし、その「面倒くさい」の向こう側に、大切なものがある。
その後、近くに事務所を移した。
コーヒーを飲みながら、今度はマスターも一緒になって仕事談義になった。
そこで出た話も面白かった。
建築物を撮影した一枚の写真。
さて、それは誰の作品なのだろう。
シャッターを切ったカメラマンなのか。
建物を設計した建築家なのか。
その建物をつくろうと決断したオーナーなのか。
考えてみれば、一つの仕事は一人だけでは完成しない。
誰かの思いがあり、
誰かの技術があり、
誰かのこだわりがあり、
それぞれが自分の仕事を丁寧にやる。
その積み重ねの先に、一つの作品が生まれる。
夕方から夜9時まで。
よく食べ、
よく話し、
よく笑った。
本当に楽しい時間だった。
そして改めて思った。
一流とは、特別な才能だけでつくられるものではない。
「まあ、これくらいでいいか」
という自分と出会った時に、
もう一手間かける。
もう一度確認する。
あと一歩だけ丁寧にやる。
その誰にも見えないところでの小さな戦いが、仕事に魂を宿していくのだと思う。
今日、もし「面倒くさいなぁ」と思うことがあったら、少しだけ考えてみよう。
もしかすると、その向こう側にこそ、
自分にとって大切なものが待っているのかもしれない。
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ワンフレーズ
「一流とは、面倒くさいと思わない人ではない。面倒くさい自分に、あと一歩だけ勝てる人である。」
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