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ネジを巻き直します!!!

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今日の体重は 76.1kg  体脂肪率は 26.1%  でした。

 

今日はテスト問題の作成に没頭しておりました。

期末テスト対策の問題作り・・・来週のテストなのでまだ時間あるのですが

来週から面談が始まるので早めに作成開始です!!

そんな中で、3月に行うイベントへの参加要請の電話も頑張りました。

やはり全ての学校さんに参加していただかないと生徒・保護者にとって良いイベントにならないので・・・

今年もこのままバタバタしながら過ごしていくんだろうな~

ちょっと疲れてきました(笑)

いや!今年はまだ長い!!

ネジを巻き直します!!!

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

《約束の重さは、目に見えない資産》
昔、近所に古い時計店を営む職人がいた。
店は小さく、華やかさもない。だが、その店には絶えず人が来ていた。
理由は1つ。「約束の人」と呼ばれていたからだ。
修理を頼むとその老人はこう言う。
「明後日の夕方5時にお返しします」
それができない時は必ず、前日に電話が来る。
「遅れるかもしれない。明後日の昼に変更したい」
その一貫性の積み重ねが、地域の信頼を作っていた。
人は能力ではなく「約束の履行率」で相手を判断している。
経営者ならなおさらだ。
どれだけ立派なことを語っても、期限を守らない人は人から信頼されない。
逆に、淡々と約束を守り続ける人は「また頼みたい」と言われ続ける。
ビジネスとは信用経済である。
商品力より前に「この人に任せて大丈夫か」の一点で勝負は決まる。
信頼は一瞬では作れない。だが一瞬で壊れる。
昔、ある商人の言葉にこうある。
「約束とは、言葉ではなく、未来と結ぶ契約である」
今日のひと言が、未来の売上を決める。
小さな約束を守り続ける人だけが、未来の大きな契約を手にする資格がある。
経営が苦しいときほど、人は「約束より目先の利益」に流れそうになる。
だが、そこで踏ん張った人にだけ、長期の信用は積み上がる。
短期で勝とうとすると、人は必ず約束を軽く扱い始める。
ここに経営者の分岐点がある。
今日、自分に問いかけたい。
「私は今、どの約束を軽んじているか」
それが1つでもあるなら、すぐに正すこと。
信頼は売上より重い。
信頼は広告より強い。
信頼は商品より価値がある。
そして信頼は「守るか守らないか」この二択しかない。
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ワンフレーズ
「約束を守る人に、未来の信用と富は集まる。」
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