今日の体重は 74.8kg 体脂肪率は 24.7% でした。
来週の月曜日に小学校の130周年式典で昔の小学校について生徒の前でお話する予定です。
で、今日はその資料の作成をしておりました。
小学生なのでやはり画像があった方が良いと思うのでパワーポイントを使用しようと思います。
その画像の作成は・・・娘にお願いしようと思います(笑)
やはりセンスが良い画像にした方が子供が喜ぶと思うので・・・
その他の数字的なものは頑張りました。
で、驚いたのは昔の生徒の多さです。
私達のころは1学年で295人ほどいました!!今の小学校では1年生から4年生までの合計人数です!!
そして2回分校しているのですが、昭和53年と昭和57年なんです!!
わずか4年で2回も新しい小学校が出来ている
これも凄いことだな~と思います。
どんだけ人口増加が凄かったんだ??
そして分校する前はその学区内を小学生が徒歩で通学していたんだよね!!
学区の端の方の生徒は大変だったろうな・・・昔も距離は変らないのだから・・・小学1年生が通っていたんだ・・・
昔は当たり前でも今だと驚くことがたくさんありました!!
《桑田佳祐》
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サザンオールスターズの桑田佳祐さん。
ユーモアと色気、そして人間味あふれる歌で
長年にわたり、第一線で活躍している。
そんな彼が
2010年、食道がんを公表した。
当時54歳。
ファンにも音楽業界にも衝撃が走ったが
もっとも動揺していたのは
誰でもない本人だったという。
治療のため、すべての仕事を中断。
声が出なくなるかもしれない――
そんな恐れと向き合いながら
入院・手術・リハビリの日々が始まった。
復帰後、彼はこう語っている。
「ステージに立てることが、奇跡のように思えた。
命をもらったような気がした。」
それまでの桑田さんは
エネルギッシュに活動を続けながらも
“走り続けるのが当たり前”のような日々だったという。
でも、あの病を経て
一つひとつの言葉、一音一音に
これまでとは違う思いを込めるようになった。
「あの日から、音楽の“重み”が変わった気がします。」
「命ある限り、歌い続けたい。」
復帰後のステージでは、
聴く人の涙を誘うような、
静かで熱いメッセージが込められるようになった。
彼にとっての“再出発”は
ただの復帰ではなかった。
**「生かされた命を、どう使うか」**
という問いとの向き合いだったのだ。
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もし今、「もう前のようにはできない」
そう思うことがあったとしても
それは“終わり”ではない。
それは
“深まった人生の始まり”かもしれない。
やり直す勇気より
深く生き直す勇気を
あなたはもう持っている。
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◆モティメルワンフレーズ:
「生かされた命には、深みがある」
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