今日の体重は 75.2kg 体脂肪率は 25.1% でした。
今日も中学1年生と数学の勉強をしました。
相変わらず苦戦しましたが・・・少し光が見えました。
この光を大きくしていこうと思います。
ただ時間がかかる・・・間に合うかな??
さらに気がついたことが!!
小学時代の計算の時に途中式を書かないことが中学に入ってから計算できない原因になっていると!!
これからは小学生の計算から直しておこうと思います。
《接続詞》
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夫婦仲でよく出てくる言葉が
「子はかすがい」
我が子への愛情から
夫婦の仲がなごやかになり
縁がつなぎ保たれることのたとえ。
人間関係でも会話は重要で
特に「接続詞はかすがい」
上手に「接続詞」を
活用できている人の話は
わかりやすく、ついつい引き込まれる。
接続詞の働きは、次の5つ
1)説明
たとえば、つまり、
なぜなら、ただし、すなわち
2)順接(結果)
だから、したがって、そのため
すると、よって、要するに
3)逆説
にもかかわらず、しかし
ですが、ところが
とはいえ、でも、もちろん、が
けれど、だけども、それが
4)転換
さて、ところで、では
ときに、それでは、すると
そこで
5)並列・追加
そして、しかも、なお
それに、さらに、また
それから
6)対比
または、あるいは、ないしは
もしくは、それとも
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中でも
大きく差が出るのが
順接の「だから」
と
逆説の「にもかかわらず」
例えば
時間がない
だから
できない
これを、逆説に置き換える
時間がない
にもかかわらず
やり遂げた
お金がない
だから
諦めた
↓↓↓
お金がない
にもかかわらず
手に入れた
外出できない
だから
仕事が出来ない
外出できない
にもかかわらず
今まで以上の成果をあげた
「だから」を
「にもかかわらず」に置き換える
するとそこには
まったく新しい自分が現れる
すべてを○○だからで説明して
自分自身を納得させ、ごまかし
正当化していると成功への道は
閉ざされてしまう
潜在能力を開発し成功への道を
切り開く唯一の武器は
「にもかかわらず」の思考回路だ
人間は「にもかかわらず」
と考えることによってのみ
成長することが出来る
「だから」を拒否し
「にもかかわらず」を貫け
「○○だから」をやめ
「○○にもかかわらず」
の考え方を習慣にする
そこから生まれ変わる
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