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手当てを考えねば!!

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今日の体重は 74.6kg  体脂肪率は 24.9%  でした。

 

今日は中学3年生と県立問題過去問題演習第2弾を行いました。

前回さんざんの成績だった生徒が今回は改善していました!!

これこそが過去問題演習をした意味があるってもんですね。

ただ気になるのは・・・点数の改善が無い生徒もいました。

これは気になる・・・

こちらの手当てを考えなくてはいけませんね。

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

《給水所》
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子どもは
「正しさ」ではなく
「快」か「不快」を判断基準に行動する。
親は
自分の子供に正しさを教えようとするが
子どもは
単純に「快」か「不快」かが判断基準
例えば
宿題はするべきという正しさでは
子どもは言うことを聞かない。
そんなときは、
ちょこっとでも勉強を始めたら
すかさず
「やるな〜!」
「進んでいるね」
と結果ではなく、
プロセスを認める。
すると
「快」モードに入りやすい
マラソンに例えると
ゴールで褒めるのではなく
何度も給水所を設ける感じがいい。
大人も同じで
こうあるべき、こうするべきの
正しさで動かすより
給水所をこまめに用意して
次の給水所で何を飲もうかと
想像する方が長く走れる。
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