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3年後に期待します

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今日の体重は 74.5kg  体脂肪率は 24.6%  でした。

 

今日も昼は面談でした。

高校3年生の保護者とお話をしました。

その生徒さんはなかなか勉強が進まない。というより、取り組まない(笑)

しかし、模試の成績は英語芳泉高校で2位!!数学そこそこ

で、その他が・・・という成績。

たしかに中学時代に私が指導していた時から英語は凄かったが、

こんなに勉強しなくて高校の学習内容でここまでの成績を出すとは・・・驚きです

この英語の才能に努力できる才能があればな~と思いますが、人間ってこんなもんですね(笑)

実は今の中学3年生に同じような才能の生徒がいます。

こちらの3年後に期待します。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

心配事の79%は実際には起こらない。
さらに心配事が起きたとしても
その16%は事前の準備で対処が可能である。
要するに
心配事で現実化するのは5%だけ。
———–
脳は、思いの外、心配性だ。
だから
まずは勇気を出してやってみる!
というチャレンジ精神が大切。
きっとやってみたら
次の景色が必ず見えてくる。
「やったことがないからできない。」は
大うそ
正解は
「やったことがないから
やってみないとわからない」だ。
人間は
やったことよりもの
やらなかったことを後悔するようにできている。
だから
まずはやってみる。
そもそも
最強は知らないこと。
知らない状態だと挑戦できる。
仕事で独立した時がそうだった。
フルコミッションセールスの難易度を
何も知らなかったので挑戦できた。
知るということには
自分の体験ベースで物事を考えるのではなく
他人の情報ベースで物事を考えてしまうリスクがある。
情報を得ることが全く必要のないとは言わないが
何事も自分でやってみないとわからない。
・できるかな?
・自分に向いているのかな?
・良い結果がでるかな?
などと
始める前に考えても意味がない。
なぜなら
これらは実際にやってみたあとにわかる結果だからだ。
人間は良くも悪くも賢い。
年齢を重ねていくと自然に知識と経験がつき
様々なところからの情報に影響を受ける。
だから
自分の経験ではなく情報を信じ始め
経験なくして全てを知った気になったりする。
自分のやりたいかやりたくないかの気持ちではなく
周りの情報で身動きができなくなり挑戦しなくなる。
でも
どう考えても
人生は一度きり。
何もしないのはもったいない。
今もし
挑戦したいけど
足踏みしているのなら
その足踏みは何なのか考えてみよう。
そして
その理由がお金なら即実行。
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