新年の抱負が決まりました

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今日の体重は 74.4kg  体脂肪率は 24.7%  でした。

 

今日から授業再開です。

年末はすることがないので、見逃していた「半沢直樹」を2013,2020の両方のシリーズを観ました。

Unext??娘が加入していたのを勝手に視聴しましたが途中で宣伝もないので快適でした。

それにしても半沢直樹は面白かった・・・視聴率良いわけですね!!

面白いので途中で止められず、ずっと観ていると・・・漏れなくずっと飲んでいました。

すると1/2の夜についに謎の胃痛に襲われ苦しみましたが

何とか今日の授業までには回復して皆さんにご迷惑をかけずにすみました。

今年は、歳を考えて飲む量も考えるようにします。

新年の抱負が決まりました。自然と・・・

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

ある新聞社が「いい話」について研究した。
「いい話を聴いて、心が晴れました」
「いい話を聴いて、元気が出ました」
などと世間で言う「いい話」
とは何か?
心あたたまる美談であったり
失敗や逆境を乗り越えた
希望の持てる体験談であったり
勇気が湧く話が一般的に
いい話となっているが
その本質は、すべて
マイナスをプラスに
転じた話だったことが分かった。
つまり
マイナスをプラスにした話
ハッピーエンドの話には
人を感動させ
力を湧かせる作用があるという訳だ。
そこで
この原理を日常にも
応用するとエネルギーが湧いてくる。
その方法とは
日常でつかう言葉に
チョットだけ気づかいをする。
それは
どういうことかというと
自分が発する言葉を
ハッピーエンドにする!
つまり
当初は、マイナスの言葉を
使ってても良いのだが
最終の語尾だけは
気分が良くなったり
さわやかになったり
元気が出たり
勇気が出たり
希望が湧くような
明るい言葉で終わる
ように心がけるということだ。
例えば
・小さい頃、家が貧乏だった。
・借金は山ほどあった。
・親を早く亡くした。
・家族が重い病気になった。
・本当にやりたいことがわからなかった。
・自信がなく暗らい人間だった。
・なにひとつ、やり遂げることができない人間だった。
・中途半端な生き方をしていた。
・仕事を転々としていた。
・身体がブヨブヨだった。
・まったくモテなかった。
し・か・し!
そんな昔があったからこそ!
本気で『本当にやりたいこと』を探し
がむしゃらに試行錯誤を繰り返した結果。
今、本当にやりたいことができている。
自分の夢に向かって
着実にすすんで
一つひとつ実現できている。
そして
素晴らしい仲間に囲まれ
充実した、やりがいのある日々を
過ごすことができている。
みんなのおかげだ。
ありがたいなぁー
みたいな感じ
語尾に使う言葉が重要。
寒いなぁー・・・たまらん!
ではなく
寒いなぁー・・・身が引き締まっていい
社員が辞めた→困る・・ではなく、
いい人が入ってくるぞ!
悪口をさんざん言ったあと
だけど、いいやつなんだよなー
今年もいろいろ大変だったけど
最後は元気で良かった!善かった!
語尾だけは
ハッピーエンドで終わるようにする。
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