本当に素晴らしい選手ですね

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今日の体重は 74.3kg  体脂肪率は 24.7%  でした。

 

大谷翔平の年俸100億円・・・

凄いことはわかるが実感がわかない・・・

ワイドショーを観ていたら

単純に365日で割り算してみると

日給2800万円だそうです!!毎日家が買える(笑)

時給にすると116万円となるそうです。

実質的にプレーしている時の時間で計算すると果たしてどうなるのか??

とも思いながら年俸100億円の凄さを感じていたら

10年で約30億円しか受け取らない!!

残りは契約終了後に受け取るとの契約

との報道に驚きました。

詳しくはわかりませんが、その方がチームの補強に球団がお金を使えるそうで・・・

大谷翔平の夢であるワールドシリーズ制覇のための選択のようです。

彼の野球人生は夢のためでありお金のためではにことを証明した形ですね。

本当に素晴らしい選手ですね。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

お勧めの習慣が、
「誰かをベンチマークにする」ということです。
存命の方でも、歴史上の人物でも構いません。
自分が憧れる、かっこいいと思う人を
ベンチマークにして、ことあるごとに
「こんなとき、あの人ならどうするか?」
を考えるのです。
(徳重徹:テラモーターズ社長)
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人生で何か問題が起きた時
仕事でトラブルが起きた時
行き詰まったとき、どうするか。
常に
自分の頭で考えるのも
一見良さそうだが
「下手の考え休むに似たり」で
行き詰まった頭で長考しても
ただ時間を浪費するばかりで
効率はあまり良くない。
そんな時
とても役に立つのが
「憧れのあの人ならどうするだろう?」
「恩師だったらこんな時どうするか?」
「あの先生だったらどうする?」
と考えてみるという思考だ。
実際にやってみると
かなり有効。
例えば
契約が取れなくて
落ち込んでいるとき
憧れのあの人ならどう考えるか?
心にその人をありありと描いて
イメージしてみる。
すると
「気にせず淡々とやり続けるだろうなあ」
とか
「成長の糧になったと考えるだろうなあ」
などと
色々と現実問題に対する
積極的肯定的な心構えが浮かんでくる。
そして
その心構えが自分に良い影響を与え
現状の問題が解決していく。
自分の場合は
「憧れの○○ならどうする?」
紙に大きく書いて机の前に張っている。
こうしておくと
セルフイメージが上がった状態で
物事を見られるようになるから
意識が高まって
感情も変わっていく。
セルフイメージが低いと
心は縮こまった状態になっているので
些細なことでも気にしてしまい
だんだん弱気になっていく。
弱気で物事を考え行動を起こすことで
その意識に見合ったことが起こるようになる。
しかし
憧れの○○なら
こんなときどうするか?
と考えると
「地球上に住み
○○と関わるチャンスが無いという事は
あなたは何か大切なことを逃しているということです。」
契約相手に対して
「残念でしたね」
とニコニコ笑顔で堂々と胸を張って
告げている姿が浮かんだりする。
そうすることで
心がパッと晴れて
悩みがすっ飛んでなくなり
新しい動きができるようになる。
更にすごいのが
時間差でインスピレーションがもらえたりする。
例えば
トイレに入っているときに
メッセージがもらえたり
朝方目が覚めた時に
直感的にいいアイディアが浮かんだりする。
さっそく
自分の師匠やメンターを思い浮かべ
紙に書こう。
「稲盛和夫、あなたならどうする?」
「○○先生、先生ならどうされますか?」
大きく書いて
トイレか机の前に貼る。
———–