今日の体重は 74.4kg 体脂肪率は 24.5% でした。
今日は午前中にセミナーに参加してきました。
これからは生徒が1台タブレットを持つ時代なので
それを前提に授業を構築したほうが良いのだろうな~
と、思って勉強してきました。
勉強はしたのですが、これをどう落とし込んでいくのか?
どう活用するのか?
についてはなかなか上手くまとまらないですね。
これからの課題です。
で、午後から面談・・・今日は一日が長かった・・・
今日教えてもらった良いお話は
女子にイラッとされる
「理系男子特有の話し方」
(ネット記事より)
———–
女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。
なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、
バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから
車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。
こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?
バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから
ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたら
ライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいから
ライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?
言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。
大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
—–
今まで何度もモティメルに登場したこの会話
何度読んでも笑ってしまう。
男性のすべてがこうとは限らないが
だいたい男はこんな話し方をして
自分ではとってもわかりやすく
優しく話していると思っているのだが
女性にイラッとされてしまう。
その特徴は9つ
1「要するに」と他人の話もまとめる
2「違う」と小さな間違いでもいちいち訂正
3「化学反応だから」など
ロマンチックなことにも根拠を述べる
4「仮に」など自分の専門分野で例えたがる
5「具体的には?」と曖昧な表現でなく
数字を知りたがる
6「データがあるから」と他人の意見を
受け入れない
7「わかる?」と難しい説明の後で
上から目線の確認をする
8「ありえない」など決めつけて断言する
9「だから?」とオチを先に聞きたがる
反対に男子にイラッとされる
「文系女子の話し方」9つ
1「あのね」と脈絡のない話をまくしたてる
2「そんな些細なこといいじゃない!」
と間違いをそのままにして話をすすめる
3「理由を説明されても嬉しくない」と
なんでもない事にもロマンチックさを求める
4「たとえるなら〜」など
自分本位のものさしでたとえたがる
5『もうちょっと』『いっぱい』と
曖昧な表現ばかり使う
6「データがなんなの?」
と他人の意見を受け入れない
7「わかんない!!バカにしないでよ」など
相手を上から目線だと非難する
8「ありえない」など決めつけて断言する
9「それで?」とオチをオチと
受け取ってくれない
—
成功者は
極めてコミュニケーション能力が高い
それぞれの人が持っている
価値感や優先順位
そして
その背後にあるストーリーに興味関心を持ち
理解しようと努力している。
結局のところ、
男女(夫婦)がうまくいくとは
男女(夫婦)のコミュニケーションが
うまくいくということ。
そして
コミュニケーションさえうまくいけば
2人の関係はうまくいく。
仕事も同じ
どれだけ自分と違うタイプの人を
理解してあげられるかの結果だ。
———–