24時間戦えますか??

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今日の体重は 73.9kg  体脂肪率は 24.7%  でした。

 

今日からテスト対策のプリント演習が始まりました。

通常の授業では英語と数学を主に勉強しているので

プリント演習で理科と社会を勉強します。

で、中学3年生は公民を勉強しました。

そのなかで「ワークライフバランス」についての記述問題がありました。

内容の記述なので未記入の生徒が多く説明しました。

仕事と生活を調和させることで、仕事ばかりではなく私生活も充実させることを意識しないといけないんだよ!!

って、説明しましたが・・・私自身が全くできていない(笑)

昭和のサラリーマンのようなノリで仕事しているので全く調和していない!!

いまだにリゲインのCMが頭に流れている露無です(笑)

「24時間戦えますか?」ですよね(笑)

もちろんもう戦えません!!

意識しての調和ではなく、歳で体がついていかないための妥協ですね(笑)

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

振り返ってみると
大きな危機に陥るほど
その後大きく成長した。
だから
危機はいわば
「成長痛」のような
ものだったのかもしれない。
(安田隆夫:ドン・キホーテ創業者)
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有名成功者のほとんどが
ピンチをチャンスに変え
今の地位と名声を築いているが
ピンチをチャンスに変えられず
ポッキリ心が折られてしまう人もいる。
両者の違いは何なのか?
いろいろあると思うが
「考え方」の違いが大きい。
人生を振り返ると
チャンスはピンチの後にしか
やって来なかった気がする。
ピンチの時は
チャンスのことなんて考える余地もなく
がむしゃらに行動する。
すると
自然と実力がついて解決していく。
また、そんな行動を、誰かが見ていて
チャンスを与えてくれる。
反対に
ピンチの後じゃないチャンス
それはチャンスではなく、詐欺(笑
あとでひどい目に遭う
そんなことを繰り返し経験すると
チャンスは
ピンチの顔をしてやって来て
詐欺師は
チャンスの顔をしてやって来る。
ということがわかってくるので
ピンチに対して考え方が変わってくる。
つまり
ピンチはいいことなんだと
思えるようになり
自分から自分を追い込んで
ピンチをつくっていけるようになる。
「困れ。困らなきゃ何もできない。
人間に必要なのは困ることだ。
絶体絶命に追い込まれたときに
出る力が本当の力。」
(本田宗一郎)
まさにピンチはチャンス。
高い壁に挑んでこそ
成長することができる。
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