英検に受かります

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今日の体重は 73.8kg  体脂肪率は 24.1%  でした。

 

先日英検1次試験の結果が発表されました。

私の授業の英語は面倒なのですが英検に受かります!!

今年の中学3年生が良い例だと思います。

現在5名になっており、志望校は

平和な普通科 1名

商業科 2名

工業科 2名 です。

このメンバーで、

準2級 2名

3級 3名

3級の生徒の一人は小学生で3級取得しその後英検を受けてなくクラスで一番英語できます。

だから実力では

準2級 3名

3級 2名  です。

岡山大学を目指すような生徒がいなくて準2級レベルが半数以上って凄くないですか?

昨年度も準2級で工業高校に行った生徒が2名いました。

毎年当たり前になっています。

だって実力つくので・・・

来年度もすでに商業科志望の生徒で準2級確定の生徒もいます。

良いシステムが出来ました。

がしかし、最初は生徒の評判はイマイチ・・・面倒なので・・・

でも英検なのに受かる実力がつくことがわかってもらえると・・・喜ばれます。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

人生は心で描いた通りのものになる。
(稲盛和夫)
———
人間だれでも
想いを現象化させる装置である
潜在意識(自動目標追求装置)を
生まれながらに備え付けられている。
ただ
その装置を使う
心の使い方の差が起きているだけ。
心の使い方とは
一言で言うと
「積極的肯定的な期待」
つまり
「目標」と「出来る。」
例えば
マクドナルドに行くとして
ただなんとなく行くのではなく
ハッキリイメージする。
まず
行く前に
・どこのマクドナルドに行って
・駐車場のどこに停め
・何を注文し(メイン:飲み物・サイドメニュー)
・どこに席に座って食べるのか?
鮮明にイメージしてから行く。
それで
実際に行って、車を止めて、注文し
その席に座って食べた瞬間に
「大成功おめでとう!」
と言って自分を褒めてあげる。
実は
これは特別なことではなく
毎日このようなことを無意識に
何十回も何百回もやっているのだが
意識してやっていないので
潜在意識が働いている事実を
気付けていないだけなのだ。
マクドナルドに行くことは
些細なこととバカにすることは出来ない
どんな大きなことも
小さなことの積み重ねで出来上がっていく。
だから
毎日小さなこと、些細なことを
意識しイメージして
成功体験を積み重ねていく。
自分がイメージしたことを
現象化させることができたということは
自分にも潜在意識(目標追求装置)がある
という確信に変わってくる。
そうすると
それが信念化していき
驚くようなこと
奇跡みたいなことが
普通に起きるようになる。
この真理から心が離れるから
不安になったり、落ち込んだり
悩んだりすることになる。
だから
常に積極的肯定的期待を持って
生きる癖をつける。
つまり
目標と出来る。
これだけだ。
そして
さまざまな形で接するすべての人に対して
生きる喜びと希望と勇気を与える存在になる。
そうしておけば
あとは
心配ご無用。
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