世紀の大発見!!

 |  |  | 0

今日の体重は 72.4kg  体脂肪率は 23.8%  BMI 23.4

 

今日は何故にBMI指数が・・・というと・・・

今日は健康診断に行ってきました。

身長は174.8cmでした。

少しずつ縮んできているのかな?誤差かな?

身長は??と聞かれたら175cmと答えます。

胃カメラは問題なし!!今回の検診で胃カメラの苦しくない口の形を発見!!

これはかなり嬉しかったです。世紀の大発見(笑)来年度以降に役立てます。

あっ、もちろん検査に問題ないのが最高でしたが・・・

エコーは当然の脂肪肝!!酒飲みの勲章のようなものですね(笑)

後は、血液検査などの結果が郵送されるのを待つのみ・・・

問題ありませんように・・・

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

叱る時は本気でかかってください。
相手がどんなに小さなお子さんでも
自分に本気でぶつかってくれているか
どうかは分かるんです。
中途半端に叱るくらいなら
最初から知らん顔しているほうがましです。
叱るとは
いま自分の目の前にいるこの人は
絶対にこのままでは終わらないんだ。
いまの状態よりも必ずよくなるんだと
その人の可能性を信じることなんです。
(井村雅代:シンクロ元日本代表ヘッドコーチ)
———-
「私は、褒めて伸びるタイプ」
などと言う人がいる。
確かに
褒められた方が気分がいいし
もっとやってみようと思うので
伸びる。
しかし
伸び続けられるかと言うと
そうではない。
やはり
的確に叱られないと
成長は止まってしまう。
叱る教育の代表
井村さんは
叱っているという意識は
全くない。
下手だから下手
ダメだからダメ。
本当のことを言っているだけ。
そして
本当のことを言ったら
必ず直す方法を言う。
一つの方法だけで直らないので
今度はこうやってごらん
次はこれを・・・。
といった具合に
どんどん次の直し方を言う。
そして
直ったら
「それでいい」
とちゃんとOKを出す。
井村さん曰く
「人を叱るには3つのコツがある」
という
1. 現行犯で叱ること
2. 古いことを持ち出さないこと
3. しつこく叱らないこと
叱る時はまず現行犯で叱る。
今のそれがダメなんだって言われたら
人間は反省する。
「この前も同じことを言ったよ」
と古いことを持ち出してはいけない。
これをやられると
今やったことへの反省が薄れてしまう。
最後に
しつこく叱ることは
指導者の自己満足で
聞いている人は
「もう分かった」と
嫌気が差してくる。
叱りもせず誉めもせずという
無視人間が1番人を傷つける。
叱り上手は誉め上手
本気で相手に向き合ってあげよう。
———–