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夏期講習終了です

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今日の体重は 73.5kg  体脂肪率は 24.4%  でした。

 

今日で中学生の夏期講習が終わりました。

今年は例年は未消化の生徒がいるのですが今年はいませんでした。

大変良い感じの夏期講習でした。

しかし、カレンダーをみて気がつきました。

昔は始業式が9/1だったので夏期講習を8/31までしてました。

だからお盆休みが夏期講習の中休みのようになっていたのですが、

最近は始業式が早くなったのでお盆休みからは夏期講習が1週間しかないんですね・・・

だからこんなに元気なんだ・・・歳とったのに・・・(笑)

というのをカレンダーみてやっと気づきました。

なにはともあれ無事に夏期講習終わって良かった良かった・・・

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

「いいから黙ってやれ」
と頭ごなしに上司から指示された時。
最悪:
上司の態度そのものに腹を立て
言うことを聞かず
「もっといいやり方があるので
自分なりにやります」と反抗して
結果が出せず、玉砕する。
二流:
上司に言われたとおりのやり方をして
平凡な成果を出す。
一流:
上司の言うとおりにするべきかどうかは
まったく気にせず
上司の言っていることに納得できるかどうか
もどうでもいいと思って。
とにかく
圧倒的な成果を出し
誰にも文句を言われない環境を自分でつくる。
そもそも
言ったとおりにしないで怒られるのは
成果が出せなかった場合であり
期待以上の成果を出せたのに
「なんで言ったとおりにしなかったんだ!」
などと怒る上司はいない。
もし、いたとしたら
よっぽどのダメな上司だ。
サラリーマン時代
「大学出には絶対負けない」
「上司の3倍の結果を出してやる!」
と目標を持ってやっていた。
そして
結果が出せたら
「課長の言うとおりにやったら
うまくいきました!」と
上司を立てておくようにした。
それを続けていったら
「こいつは何も言わなくても
結果を出せるから放っておこう」
と、面倒なことは何も言われなくなり
3年後課長になった。
しかし
最初はめちゃくちゃ最悪人間だった。
上司の言い方にいちいち腹を立て
反抗ばかりしていた。
ある時
ある社長から
「一流」のビジネスエリートほど
「やり方」にこだわらない。
と言われ
上司の言い方や態度に
腹を立てていた自分の
視野の狭さに恥ずかしくなって
猛反省した。
二流は上司を語り
一流は結果で語る。
二流はやり方にこだわり
一流は結果にこだわる。
「あり方」に焦点を当てる「一流」と
「やり方」に焦点を当ててしまう「二流」
ここに大きな違いがある。
夢や目標を実現するための最短の道は
方法論ではなく
最終結果を思い続けること。
どうやって?
の方法は
潜在意識がインスピレーション
(直感)というかたちで教えてくれる。
只ひたすら
望む最終結果に意識を集中し
鮮明にビジュアライズ(描く想像)
してその感情を味わうこと。
そうするとアイディアが
必ず浮かんでくる。
浮かんだら
紙に書きだし即実行する。
大丈夫だろうか?とか
役にたつのだろうか?
などと心配や疑いは
一切持たず「神の声」だと信じ切って
迷うことなく実行する。
安心しきって
楽しく行動する。