企画しているイベントの内容は・・・

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今日の体重は 72.4kg  体脂肪率は 23.5%  でした。

 

今日から面談開始です。

今回は企画していたイベントの内容を保護者の方に報告しました。

するとかなり良い反応でした。

頑張って良かったです。

塾外の方にも宣伝してもらいたくさんの方に役立てる会にしたいです。

で、どんなイベントか??というと・・・

県立中学と附属中学に私立中学

県立高校と津山高専に私立高校

を集めて合同説明会を企画しています。

・一か所で全ての学校の説明が聞ける点

・中学1年生や2年生とその保護者の方にも学校の内容を知ってもらえる点

などが良い企画になっていると考えています。

さらに英検の担当者も参加してくださり英検の活用法なども紹介してくださるそうです。

個人塾ではここまでの規模の説明会を企画したところな無いと思います。

皆さんのお役に立てるイベントになるように頑張って準備します。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

チェスの名人が
チェスを行う際に
「5秒で考えた打ち手」と
「30分考えた打ち手」のうち
86%は同じになる。
(ファーストチェス理論)
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経営者の方々にお話を聞くと
「問題が起こってから考えるのでは遅い」
という人が多い。
ゆえに
判断のよりどころとなる判断基準は
常に磨いておく必要がある。
判断基準を磨くとは
自分の価値観を鮮明にすることでもある。
自分は何に価値を感じるのか。
価値観は簡単に言うと「好き嫌い」
でもあるので
好き嫌いのはっきりしている人は
良い意味で
生活のあらゆる場面で迷いがない。
例えば
食べ物で好き嫌いが
ハッキリしている人は
メニュー選びが速い。
トップセールスマンも
顧客の好き嫌いが
ハッキリしている。
また
決断の助けになる考え方の一つに
「ファーストチェス理論」がある。
この理論は
ソフトバンクの孫正義氏が
実践していることで有名だが
簡単に言うと
「直感を信じる」
というもので
孫正義氏は
「どんなことでも10秒考えればわかる。
10秒考えてもわからない問題は
それ以上考えても無駄だ」
と述べている。
要するに
あれこれ考えて悩むことをやめて
行動することで時間効率を向上させ
センスを磨いていくというものだ。
他にも「選難」を提唱している方もいます。
AとB
どちらにするか迷ったときは
難しい方を選ぶという考え方
一般的には楽な方を選びがちだが
あえて、難しい方、リスクの高い方
遠回りに見える方を選ぶ。
その訳は
難を選ぶことで実力がつくからだ。
成功者は判断基準がハッキリしている。
判断基準には良いも悪いもない。
自分のものさしで決めればよい。
1番悪いのが
自分の判断基準がないこと
そして迷うことだ。
自分の価値観を見直して
判断基準をハッキリさせておこう。
「好き嫌い」「善悪」「損得」
「早いか遅いか」
「カッコイイかダサイか」
「ワクワクするか」
何でも良いし
将来変わってもよい。
とにかく
ハッキリさせておくことだ。
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