面談の準備ができない(笑)

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今日の体重は 72.6kg  体脂肪率は 23.5%  でした。

 

今日は明日からの面談の準備をしようと思っていたら・・・

昨日息子が駅で意識を失い倒れ救急車で運ばれるという事件が起こりました。

意識は戻り退院はしたのですが、倒れた時に前歯を折ってしまい今日は朝から歯科医へ・・・2時間・・・

待っている間に娘の学校から体調不良になり早退させてたいので迎えに来てほしいとの連絡が・・・ここでまた時間ロス・・・

しかし、今日は9時からが空きコマなのでそこで何とか・・・

と思っていたら高校生の生徒が「先生!!数学の提出物がヤバいの!!手伝って!!9時に来るね!!」

って感じで空きコマが埋まってしまいました(笑)

さらに明日は午前中に学校説明会に参加しないといけないので時間無し・・・

何とか頑張ります。

息子や娘が大事にいたらなかっただけでありがたいです。

良かった。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

最大限の努力を避けるために、
1日何回ぐらい自分と”取り引き”しますか。
あなたのしなければならない”最小限”は
間もなくあなたの進んで行う”最大限”になります。
そして、「必要最小限」があなたの「選んだ最大限」
になる時に、あなたの人生の終局は
全くつまらないものになってしまいます。
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山で遭難したらどうするか?
1:下方に進む
2:上方に進む
3:その場にとどまる
絶対やってはいけないこと
「下方に進む」
遭難したという焦りから
早く脱出したいと下っていくと
滝や崖など袋小路に陥ってしまう
道に迷ったときは
上に進むのが鉄則
理由は
・上へ向かうと視界が開け全体が見えるので
下山ルートがわかる。
・他の登山者に会いやすい
・携帯電話の電波が届きやすい
上に進む体力が無いときは、
もう動かず寝られそうな場所を探し
「そこに留まる気持ち」に切り替える。
とにかく
早く下山して帰りたいという気持ちに打ち克って
登り道を選び、上を目指して歩くのが正解
これは知らないと
心理的にまず出来ない
仮に知っていても
実際にそうなった時
このことを信じていなければ
下に進んでしまう。
まさに人生も同じだ
楽に見える道・方向には
必ず落とし穴がある。
困難に見える方をあえて選ぶ
現状に留まる気持ちで静観すれば
進むべき方向が見えてくる。
安易な道は困難になり
困難な道はやがて容易になる。
安易な道を選ぶのは楽だ
楽だから時間もかからない
一方、困難な道は
様々な苦労があるし時間もかかる
でも
時が経つにつれて逆転する
安易な道はだんだん困難になっていく
なぜなら
自己成長が無いからだ
一方
困難な道は、精神的負荷が知らぬ間に
実力をつけてくれ
やがて安易になっていく
「食べていければいい」
と思ってやっていると
食べていくことすら困難になっていく。
下を向いていると
人生に遭難する。
上へ上へ
常に上を目指して
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