今日の体重は 72.1kg 体脂肪率は 23.9% でした。
今日は来月号のツユム塾「お知らせ」の内容をスタッフと検討していました。
講師目線でなく保護者目線での表現になるように注意しながら話し合いをしました。
で、出来上がったものを妻に見てもらったら・・・
「全く意味がわからない。読む気にならない」と一蹴されました(笑)
では、どんな表現が良いのか?と内容を伝えて考えてもらうと
私たちが初めに考えていたが表現がイマイチなので却下したものでした。
あっあっ、、、、また振出に戻った(笑)
最初から考え直しです(笑)
今日教えてもらった良いお話は
自分が何に熱中しているかに注意しなさい!
ルター・バーバンクは
植物に惚れ込みました。
エジソンは
発明に惚れ込みました。
フォードは
自動車に惚れ込みました。
ケタリングは
エンジンの研究に惚れ込みました。
ライト兄弟は
飛行機に惚れ込みました。
自分が何に熱中しているかに
大いに注意を払ってください。
なぜなら
それは、必ず実現するからです。
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二刀流メジャーリーガー大谷翔平
と
最年少6冠を達成した将棋の藤井翔太
2人の子育てには
共通点があったという。
どちらの両親も子育てする上で
意識していたことは
子どもが
何かに熱中しているときは
絶対妨げないということだ。
例えば
藤井聡太が5歳の時
おばあさんが買ってきた
簡易的な将棋の駒に興味を持った。
翔太が没頭していると
当然、ごはんやお風呂
歯磨きや寝るなどの時間が
やってくる。
そんなときに
普通の母親だったら
「もうすぐごはんだから
それぐらいにしときなさい。」
とか
「そろそろやめなさい」
などと言う
でも
これをしなかった。
子どもが興味をもったら
とことんそれについて
やりたいだけやらせるように
していた。
そのことで
子どもは何でも好奇心を持ちはじめ
何かに対して興味関心が湧いてきて
その何かについて知識や技術が
どんどん身について勝手に
遊ぶように極めていくという訳だ。
大谷翔平の両親も
翔平の前では夫婦喧嘩を
しているところを見せないように
意識していた。
それは
夫婦喧嘩を子どもに見せてしまうと
子どもが親の顔色を伺うように
なってしまうからだ。
どちらも
親の顔色を伺わないで
没頭できる環境をつくる。
何かに熱中しているときは
絶対妨げない。
というところが
大人物2人の子育て共通点だ。
これは大人でも同じだ。
エンスージアズム
(魂のこもった熱意)は
好奇心
↓↓
興味関心
↓↓
知識
↓↓
信念
↓↓
熱意
の順番につくられていく。
つまり
没頭できているのであれば
没頭させ続け、没頭したいものに
没頭できる環境作りが
成功者を創りだす共通点
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