お話は作るのではなく思いを出すんですね

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今日の体重は 71.2kg  体脂肪率は 23.4%  でした。

 

昨日は倉敷高校の陸上部の駅伝大会新記録での優勝を祝う祝賀会に招待していただき出席させていただきました。

市長さんや箱根駅伝に参加する大学の監督など立派な方の中で肩の凝る思いをしてきました(笑)

その中で皆さんお祝いの言葉をお話されるのですが、皆さんお話が上手い!!

しかし、聞いていて思ったのですが、「お話が上手い!!」っていうよりも

「駅伝に対する思い」が強いって感じでした。

お話を作っているというよりも思いがどんどん出てきて、それを言葉にしているって感じでした。

大変参考になりました。

そして、会終了後は同業者の先生方と指導や今後の塾運営について熱いお話をしてきました。

あっという間に終電の時間になり、階段2段飛ばしでおりて電車に飛び乗りました(笑)

良い1日でした。

 

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

手っ取り早く運氣をあげる方法で
1番効果的なのが
「明るい色の服を着る」
特に女性。
あるカウンセラーの方が
離婚相談に来られる人たちで
ピンクの洋服で花柄のスカート
で来た人は1人もいないんですよ!
と言っていた。
人間は
精神状態と似合っている格好をする習性がある。離婚は明るい話ではないので
相談者は暗い色の洋服を着る傾向がある様だ。
幸せになる人も
不幸になる人も
お金持ちになる人も
貧乏になる人も
そうなる前から
そうなった時の
格好をしている。
という法則みたいなものがある。
その人の意識が格好をつくり
後から現象が追いかけてくる。
つまり
ピンクの洋服を着て
花柄のスカート履いてる女性が
毎日、旦那に蹴り飛ばされて
お金がないって走り回っている
なんてイメージは描けない。
だから
幸せになりたかったら
幸せが似合う格好をするのが
1番手っ取り早い。
綺麗な格好をしている人には
貧乏も不幸も似合わないから
実際にもそうならない。
男性の人は自分自身もそうだが
奥さんや彼女に洋服やバックなどを
プレゼントして綺麗な雰囲気を
身にまとってもらう。
そういう女性と一緒にいると
運氣は必ずあがっていく。
更に良いのが
自分に似合った色の服を身につけること。
神様は人間一人ひとり特別な存在で
誕生させてくれているので
パーソナルカラーを身につけると
神様が見つけやすくなって
力を更にかしてくれるそうだ。
みんなと一緒の格好してると
神様は見つけにくい。
なので
自分の個性にピッタリ合った色が
1番イイ。
もうすぐ春
少し早めに明るい色の服を身につけて
洋服や格好を意識してみよう
カッコイイを意識する。
綺麗を意識する。
色にはそれぞれ波長があるので
その波長が同じ波長を引き寄せる。
停滞したなと思ったから
洋服を買い直すのも一つの手
男性は靴をきれいにする。
5年後10年後なりたい自分の
格好なら今からできる。
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