実践問題に挑戦です

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今日の体重は 70.4kg  体脂肪率は 23.5%  でした。

 

今日は中学3年生二人と数学の勉強をしました。

この二人は小学生の算数も怪しい・・・というか出来なかったんです。

とりあえず数学の計算問題は出来るように特訓をしています。

二人とも何とか今日計算問題の基礎は終わりました。

実践問題に挑戦です!!

入試問題の大問1の小問集をしてみましたが・・・やはり合わない

本人たちは微妙に自信あったようですがこれが現実!!

計算方法がわかって、これからミスをしないように調整する。

入試に向けて最後の仕上げに入ります。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

初めにことばがあった。
ことばは神とともにあった。
ことばは神であった。
(聖書より)
———
言葉を発すると
言葉は音になる。
音は固有の周波数で振動する。
その振動は自分の身体に伝わり
身体の振動は心を振動させ
感情が湧いてくる。
その状態で
動き回るとその振動に
共振する人・もの・出来事に
出会うようになる。
「言葉」と「出会い」
「言葉」と「出来事」
には厳密な因果関係がある。
つまり
言ってみることは
振動してみること。
言葉を使って
自分を振動させることで
出会いと出来事は変えられる。
言葉の波動にもいろいろ種類がある。
高い言葉、低い言葉
強い言葉、弱い言葉
軽い言葉、重い言葉
運氣を高めるには
高くて、強くて、軽い
言葉が良い
具体的に言うと
青臭い言葉
照れくさい言葉
高くて、強くて、軽い言葉で
最も神様に通ずる言葉と
言われている。
それは
照れくさい言葉ほど
自分の本心を揺さぶるから
だから
照れくさい・・・。
自分の場合
自分自身に
「大好きだよ」
「良く頑張ってるね」
「いつもありがとう」
と言うのに抵抗があった。
母親にも
「いつも穏やかでありがとう」
「大好きですよ」
「育ててくれて感謝してます」
というのは照れくさい。
でも
勇気を出して
言ってみる。
振動してみる。
こんなことを
毎日ではないが
ふと思いついたとき
やっている。
すると
身体に電気が走ったように
ビビッするときがある。
自分が解放されるような感じで
心のコリやブロックみたいなもの
がポロポロ落ちていく。
拘束具が振動で一つひとつ
外されていく様な感じがする。
「ありがとう」
「感謝してます」
「大好きです」
・自分自身に
・ご先祖様に
・ご両親に
・ご家族に
・パートナーに
・社長に
・部下に
・会社の仲間に
・取引先に
・苦手な人
・嫌いな人
にも
面と向かって言ってみる。
でも
面と向かわなくても良し
その時は
相手をしっかりイメージして
心から声に出して
言わせてもらおう
「ありがとう」
「感謝してます」
「大好きです」
———–