次回のプリント演習にも参加決定です

 |  |  | 0

今日の体重は 71.7kg  体脂肪率は 23.5%  でした。

 

今日はテスト明けなので中学生の通塾は少なかったです。

その中でも通塾してきた生徒は・・・真面目な生徒と進度が遅れている生徒です

で、テストの結果を聞いてみると皆そこそこ良かった。

1年生の英語のテストですが、今回くらいから英語らしくなってくるので要注意なのですが・・・

やはり平均点がヤバかった・・・どこの学校も平均が40点台でした。

そんなに難しいテストではないのにこの平均点ってことは

出来ない生徒は本当に悲惨な点数になっているのでしょうね。

ある中学2年生は今回のテストから土日のプリント演習に参加しました。

今まで社会は40点台だったのですが、今回は・・・・92点でした。

絶大な効果ですね(笑)

そして、やれば出来ることがバレてしまいました(笑)(笑)

次回からもプリント演習参加決定です!!

 

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

自分の夢を実現してきた
子どもたちの言葉の中に
3つの共通点があった。
それは親から
「これはしちゃだめだとか
こうしなさいとか
言われたことはありません」
「自分のやりたいように
好きにさせてくれました。」
「困っているときは
アドバイスをくれました」
子どもたちの言葉から分かるのは
子どものすることに親は
1)口を出し過ぎない。
2)信頼して子どもにまかせる。
3)子どもの力でどうしようもないときに
手を差し伸べる。
という3つで
一言で言うと
夢を叶える子供たちは
「親は自分のことを信頼している」
と感じていたということだ。
つまり
信頼という安心がやる気を発揮し
「自分で自分の人生を決める」選択を
自信を持ってすることができる。
とはいえ
子どもの心配をするのは
親としては当然のこと。
だから
つい手や口を出したくなる。
ついつい
「〇〇してはいけません。」
「早くしなさい。」
「宿題はやったの?」
などと
毎日何度もいってしまう。
しかし
そこをぐっとこらえる。
もしかしたら
口出ししないことで
子どもは教科書を忘れて困ったり
宿題が間に合わず先生に
叱られたりするかもしれない。
けれど、これは
「自分のしたことは自分で責任を取る」
ということを学ぶ第一歩。
そして
失敗から学ぶことが
とても大事なのだ。
誰でも最初は失敗する。
しかし
ミスして先生に叱られても
「私はあなたのことを信じているよ」
「あなたの味方だよ」
という姿勢を親が言葉に出して
示してあげると子供は安心する。
安心感のある子どもは
何度も挑戦し
必ず出来るようになる。
そのとき
子どもは「自分の力でできた」と
自信を持ちやる気が大きく育つ。
これは
子供だけの話ではない
大人も同じだ。
自分を信頼してくれている人が
たった1人いるだけで全然違う。
自分を信頼してくれている人がいると
勇気が芽生えエネルギーが湧いてくる。
しかし
自分にはそんな人がいない
と感じている時は
まず自分が成ろう。
自分で自分を信頼してあげよう。
成功者は
自分で自分を信頼している。
「私ならできる」
と何度も言ってあげよう。
———–