津山高専行ってきました

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今日の体重は 73.5kg  体脂肪率は 23.6%  でした。

 

今日は火曜日に私の体調不良でお休みした生徒さんが来たのでお休みの理由をお話ししました。

すると、やはり大爆笑(笑)

そりゃあ、普通は小学生に起こるような症状が50歳に起きたのですから・・・

みんな楽しくお話を聞いてくれて良かったです。

昨日は津山高専に行ってきました。

私の次女が進路の選択肢の一つにしようか??と迷っていたので

考えるよりも行動でアポとって個人的に学校見学させていただきました。

昔から名前は聞いているが実態は全く分かっていない学校だったのですごく興味がありました。

見学をしてお話を聞くととても魅力的な学校でした。

その内容は・・・11/13の説明会でお伝えします。

ハッキリと言えることは・・・良い・・・ということです。

説明会・・・期待しておいてください。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

あなたがこれまでの
人生を振り返って
うれしかったこと
感動したことは何ですか?
それを3つ書き出して頂きたい。
1:
2:
3:
モノに関することより
体験に関することの方が
多かったのではないだろうか。
それは
人間が幸福を
物ではなく
体験から感じるからだ。
「体験」はその場限りだけれど
「モノ」はいつまでも手元に残る。
したがって
モノを買ったほうが
幸福感は長続きしそうだが
実際は、その「逆」。
モノは
買った瞬間は幸福度が高くても
その後「持っていて当然」となり
次第に幸福感を感じなくなっていく。
しかし、体験は
時が経つほど
かけがえのない思い出として輝き
心に刻まれていく。
また
一度身につけたら、なくならない
ものが「体験(経験)」だ。
モノやお金はなくなっても
体験したことは
絶対になくならない。
体験は
自分の中に残って
確実に積み上がる
貴重な資産とも言える。
だから
失敗したくなかったら
たくさん失敗しろ(体験)
ということになる。
また
成功者は
初体験にお金を惜しまない。
大人になると初めての体験が減り
大抵のことには感動しなくなる。
しかし
成功者は常に新しい刺激を取り入れ
自分の視野を広げる努力をしている。
いくつになっても
好奇心旺盛で未知の体験に
飛び込むのが大好き。
その体験を得るためなら
お金を惜しみなく使う。
お金を
モノではなく体験に使うことが
人生の幸福度を高める。
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