定着していなかった!!

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今日の体重は 73.8kg  体脂肪率は 24.1%  でした。

 

今日は中学2年生と数学の授業をしました。

1次関数の利用の分野を演習したのですが・・・失敗でした・・・・

前回解法を指導して演習もしたので今日は定着!!のつもりが

何と定着していないことが確認でしました(笑)

計画がズレてしまいますがどこかの大きな組織のように

定着していないことを無視して進めるわけにはいかないので1コマ使って再復習です!

私の感覚もまだまだですね・・・反省です。

でも、定着していないことがわかって良かったです。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

仕事が早い人ではなく
早くスタートする人が成功する。
成功している人達は
揃いも揃ってスタートが早い。
スタートが圧倒的に早いのだ。
凡人達が
「では後ほど」
「明日から」
「来週から」
「来月から」
「来年から」
とやっているうちに
成功者達は今すぐスタートしている。
凡人達がようやく重い腰を上げた頃には
成功者はとっくに
成果を出している。
これが世の中の縮図だ。
(千田琢哉)
———
「段取り8分、仕事2分」
事前に段取りしておけば
仕事の8割はもう完了。
仕事の早い人は段取りが良い
段取りが良い人は
スタートが早い。
仕事を何時間やるかよりも
何時からスタートするかのほうが
はるかに重要だ。
できない人ほど
スタートが遅い。
仕事が遅いのではなく
スタートが遅いのだ。
段取り上手人間になるのは簡単
早くスタートする事だ。
例えば
銀行が混む日は
月曜日、月末・月初
5・10日と決まっている。
それを
1日前に行けば
ガラガラすいている。
たった1日だけ
早くスタートすれば
仕事は早くなる。
つまり
今日の仕事を今日しない。
今日の仕事は前日に終わらせておく。
今日の仕事を今日やっているようでは
仕事をしていることにはならない。
出社時間も30分早くすれば
道が空いているので
スムーズに行く。
1日だけなら大したことはないが
これが1年3年5年10年となると
ものすごい差になる。
しかし
多くの人はラッシュ時間に
出社する。
作業する早さを上げたところで
大した差にはならない。
スタートを早くすることが
大きな差になる。
翌年の計画を11月に
来月の計画は月末に
来週の計画は週末に
明日の計画は寝る前に
結果を出したいならば
スタートの早さを
意識することが重要。
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