内申点の評価方法変わったの知ってますか?

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今日の体重は 73.8kg  体脂肪率は 23.7%  でした。

 

今日は13日に行う「新中学1年生の授業内容説明会」の資料準備をしていました。

基本的には昨年度と変わらないのですが、やはり私は「毎年何かを変えたくなる」(笑)

というよりも「毎年何かを変えなくてはいけなくなる!!」って感じですかね。

今年1年間授業をしてみてシックリこなかった部分を修正しないといけないので・・・

そして、今回は「内申点の評価方法」についてもお話します。

今年から評価方法が変わったことを知らない保護者が多い。自分たちの時と同じと思ったら大違いです(笑)

もちろん生徒は全く知らない。

今回も良いお話が出来そうです。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

悲観主義は
インテリに見えるが
結果が出ない。
楽観主義は
バカに見えるが
結果が出る。
(島田精一:元三井物産CIO)
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行動のないところに経験はなく
経験のないところに成長もない
確かにその通りだが
ある時まったく行動が
できなくなる時がある。
2日前にぎっくり腰になって
本当に動けなくなってしまった(笑)
ここはメンタルの話・・・
状況が良いときは誰でも
前向きだしポジティブに考える。
しかし
状況が悪くなると後ろ向きになり
ネガティブに考えるようになる。
失敗すれば、ごまかしたくもなる。
それでも
立ち止まることなく
前進続けるには、自分を勇気づけ
ときには自分を律するような言葉を
持つことが大事になる。
一流と呼ばれる経営者やアスリートたちは
「自分を鼓舞する言葉」をたくさん持ち
いつでも自分を励まし応援している。
《イチロー》
やってみて「ダメだ」とわかったことと
はじめから「ダメだ」と言われたことは違う。
《松下幸之助》
失敗したところでやめてしまうから
失敗になる。
成功するまで続ければ成功になる。
《モハメッド・アリ》
自分をダメだと思えば
その時点から自分はダメになる。
《あるバイオリニスト》
毎日3時間のレッスンを終え
家に帰って
自分に言い聞かせた言葉
「レッスンの後こそ、練習」
《松岡修造》
気にすんな
くよくよすんな
大丈夫、どうにかなる
《永守重信》
すぐやる、必ずやる、出来るまでやる。
《稲盛和夫》
もうダメだと思ったときが
仕事の始まり
↑↑↑
自分はこの稲盛さんの言葉を
1番多く自分に言い聞かせてきた。
人間は
言葉で変わり
言葉に支えられる。
このような言葉の用い方を
アファーメーションと呼び、
成功者は皆
「アファーメーション」
達人である。
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