途中式を書いて~

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今日の体重は 74.0kg  体脂肪率は 24.0%  でした。

 

今日も中学生はテスト対策の勉強しました。

中学2・3年生は順調に進むのですが、中学1年生は・・・苦戦・・・

今日は主に数学をしたのですが、困ることは式が書けないこと!!

比例で「yはxに比例し、x=3でy=15の時に式を求めなさい」という問題で

まず、y=axに代入できない・・・15=3x と書く・・・

さらにa=5とでても、最後の答えは書かない。もしくはy=5aと書く

それを一つずつゆっくり直しても、また違うところで間違え、数字を変えて

y=ax

8=4a

a=2

y=2x

とまで書いて、それを参考に途中式書いてごらん。と言って解答しても間違える

さらに酷いのは解答例の答えのy=2xを写してくる(笑)

これはかなりの強敵の場合ですが、その他の生徒も途中の計算式を書かないための間違いが多いです。

ミスを減らすためには途中式を書くように頑張って指導します。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

2009年イチローは
9年連続200本安打を達成し
108年ぶりに大リーグ記録を
塗り替え世界中から注目された。
その時
記者からこんな質問をされた。
↓↓↓
「あなたは大記録を塗り替えましたが
マリナーズの成績はアリーグ西3位で
あまり良くありませんでした。
そんな中
何を1番意識されましたか?」
この問いに、
イチローは
↓↓↓
「ロッカールームを
1秒でも早く出ること」
と答えた。
記者が
なんでですか?
と問い返すと
↓↓↓
「マイナスの波動は毛穴から
伝染するんですよ」
「ネガティブな雰囲気を
毛穴から伝染させない為に
ロッカールームを
1秒でも早く出るように
毎日心がけました」
成功には
セルフイメージが大きく関係する。
やり方方法を勉強して努力しても
結果が変わらない場合は
セルフイメージが原因
セルフイメージが
変わっていなければ
現状維持が続いてしまう。
セルフイメージを改善する
最も効果的な方法は2つ
1)自分の夢・目標を
すでに達成している人と一緒にいる。
2)達成していない人と
一緒にいない。
これはどの分野でも同じ
スポーツでもビジネスでも
芸能でも教育でも金融でも
自分の望む結果を
既に手に入れている人と
どれだけ一緒にいるかが肝
毛穴から伝染する訳だから
直接会って質問し会話したり
食事したり
とにかく、出来るだけ一緒にいて
同じ空気を吸うことだ。
反対に
自分の望む結果を
手に入れていない人とは
極力一緒にいないようにする。
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