今日の体重は 74.2kg 体脂肪率は 24.5% でした。
今日は中学1年生の授業でした。
テストの結果は・・・予想通りの計算ミス連発でした・・・
しかし英語は思ったほど悪くなく、40点位かな?と思っていた生徒が80点だったり
その他の生徒も80点くらいだったので良かったです。
計算には多くの時間をかけたので文章問題の演習ができていませんでした。
だから計算問題はもう少しできてほしかった・・・
とりあえず思ったほど悪くはなかったのが救いです。
この学年の鬼門は・・・計算です。
今日教えてもらった良いお話
その子に必要なのは
あなたの心配でしょうか
それとも信頼でしょうか?
(NHKの子育て番組より)
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子どもに対して
「ケガしないか」
「騙されやしないか」
「失敗しないか」
などなど
望ましくない未来を想像して
恐れや不安を抱くことが心配
子どもを愛しているからこそ
心配しているのだから
心配は愛の証し
と思うのが一般的な感覚
しかし
心配することの前提は
「この子は弱い子」
「この子は未熟」
「この子はダメな子」
というもので愛とは違う
言い換えれば
子どもに対する「信頼の欠如」
から出てくる感情である。
これは元をただせば
自分自身が自分に対して
信頼できていない事になる。
子供に必要なのは
心配ではなく信頼
これは
親と子だけでなく
上司と部下
夫婦、恋人など
あらゆる人間関係に適用される。
仕事でも
心配されると無能な気がしてくるが
信頼されるとそれに応えようと
200%の力を発揮する。
どんなときでも
「信頼」は無条件にもつ以外に
方法はない。
根拠を求めていては
永遠に信頼することなどできない。
まず
無条件に自分を信頼すること。
自分の潜在意識はすべてを知っている。
という真実を受け入れること
次に
それと同じ方法で相手を信頼する。
自分が信頼に値しないような
ことばっかりやってるから。
人を心配してしまう
自己信頼出来てる人は
相手のことも信頼できる。
自己信頼出来て
人を信頼できる人ほど
幸福感は大きくななる。
自己信頼出来て
人を信頼できる人ほど
大きなチャンスをつかむ
自己信頼出来て
人を信頼できる人ほど
多くの人のリーダーになる。
自己信頼は
自分にとって価値ある目標を
前もって設定し段階を追って
実現し続けていると
自然と自分で自分のことを
信頼するようになる。
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