岡山理科大学の学部長が来てくださいました

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今日の体重は 73.7kg  体脂肪率は 24.1%  でした。

 

今日は岡山理科大学の入試担当の方が来てくださいました。

というのも、中学3年生の生徒が理科大学の新しいコースに興味があるとお伝えすると

詳しく説明したいので訪問したいと言ってくれました。

で、来てくださることになり・・・何と学部長まで連れてきて説明してくださいました。

こんな民家の塾に・・・何と丁寧な・・・ありがとうございます。

色々とお話させていただいた結果どのような高校の進路を通れば良いのか??はわかりました。

やはり理科大学に行くには付属高校に行って内部進学が最もストレスが少ないと思います。

私の娘はこのコースにしようかな??と検討中です(笑)

さらに事前に連らすれば中学生の生徒にも大学の中を案内し大学の雰囲気を味わってもらいたいので是非連れてきてください。

と言ってくださいました。

中学生にまで個別にオープンスクールしてくださるとは・・・本当に感謝です。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

どんな人が研究者に向いていますか?
↓↓↓
ふだん生活している時に
空いている時間をすべて研究に
費やしている人は向いてるけど
そうじゃない人は向いていない。
(落合陽一)
————
落合氏は
研究するには「思い込む力」
が重要という。
研究に限らず、世の中のものは、
だいたいそうだ。
まず先に
「これはいける!」
「これなら大丈夫」
「まちがいない」
と思い込み
実際に手や足を動かしてやってみないと
成功も失敗もない。
知識ばかり集めて、考えすぎると
重くなって動けなくなる。
ある程度考えたら
思い込んで行動に移すこと
「思い込み力」が大事だ。
成功者はプラスに「思い込む力」が
強烈に強い。
だから
生活の中でトライ&エラーを
淡々と続け、なんとかゴールまで
たどり着く。
スペインが生んだ天才画家ダリは
↓↓↓
私は天才を自覚している
天才になるには天才のふりをすればいい
と語っていた。
数々の奇行や逸話で知られているダリだが
実際は非常におとなしく
真面目な人だったという
しかし
本気で天才と思い込み
天才の振る舞いを続けることで
天才と呼ばれるようになった。
「思い込む力」には
何かとんでもない力がある。
無理だ ダメだ 大変だ 時間がない
と消極的否定的に思い込むか
出来る 大丈夫 簡単 何とかなる
と説教的肯定的に思い込むのか
結果は真逆
間違った思い込みはないか?
限界思考の思い込みはないか?
こうあるべきという思い込みは?
自分の思い込み、刷り込みを
紙に書きだしチェックし
見つかったら捨てて
積極的肯定的な思い込みに置き換える。
これを毎日繰り返す。
突き詰めるとこれだけ
これだけ、やっていれば
自然と成功していく。
———–