最近困ったこと

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今日の体重は 74.0kg  体脂肪率は 23.5%  でした。

 

最近個別指導していて困っていることがあります。

それは・・・

説明していて生徒の反応が無いことです。

「ここがこうなって、すると、こうなるでしょ?」

と説明しても全く反応がない。

わかっているのか??わからないのか??

だから・・・「わかった??」と聞いても反応しない・・・

で、強めに「えっ??わからなかった??どこがわからない??」

って聞くとビックリしたように「あっ、わかってますよ!!」って返してくる。

しかしそれまでの表情は「無」です。

もう少し「あっ、そうか!!」とか「うんうん!!」とか反応あればよいのですが

「無」です(笑)

さらに小学生は「どこがわからないの??」と聞いてもまだ無言・・・

新しい時代に入ってきました(笑)

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

何か失敗して気持ちが
モヤモヤしていたら、
「暗示放尿」がおすすめ。
↓↓↓
「今、俺の中にある悪いモノを
尿に乗せて全部出す」って言って
心の底から放尿するとリラックスできる。
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オリンピックを見ていると
技術的なことはもちろんだが
最終的にはメンタルが勝敗の
カギを握っている。
メンタルを強化するイメージ
トレーニングの一つに
「暗示放尿」というのがある。
排尿の度に
「尿とともに一切の不安や迷いが
自分の身体ら出ていく。
これで楽になった」
などと
自己暗示をするというもの。
この方法は
ロスオリンピック体操で
金メダルをとった具志堅幸司選手が
習慣にしていたことで有名になった。
緊張感をほぐしたり
精神を安定させることにも
役立つ。
自分でクヨクヨしていたり
モヤモヤしている時
頭の中で考えがまとまらず
ガチャガチャと回っているような時
一端、下半身に集中して、
全部、オシッコにのせて
クヨクヨ&モヤモヤを出し切る。
また
シャワーを浴びながら1日を振り返り
嫌な気持ち、不安、疲労は全部
あの排水溝から流れていく〜
さようなら
ハイ、おわり!
日本人は、よく「水に流す」
と言う表現をするので
実際に水に流すのが良いようだ。
自己暗示やアファーメーションは
頭でやるというより、身体でやるもの
身体に覚え込ませることが大切
身体のスイッチが入れば、
脳にも心にもスイッチが入る。
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