小学生いっぱいの英検

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今日の体重は73.4kg 体脂肪率は23.8% でした。

明日は自塾が準会場登録している英語検定を実施します。

例年第3回の試験は行いません。

なぜなら・・・例年中学3年生で内申書にかけないため受験者が少ないんです。

というわけで第3回は行わなかったのですが今年は・・・

小学生の受験生が多いので開催しました。

すると・・・何と21名の受験生が集まりました!!

すでに英語検定は中学生の検定ではなく小学生の検定になってきたようです(笑)

 

 

今日教えてもらった良いお話は

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成功するには「情熱」が絶対必要!
心に「情熱」という熱が無ければ
何も相手に伝わらず変化は起こらない。
では
「情熱」とはなにか?
「情熱」の正体は?
それは
「愛」と「怒り」が混じったもので
情熱は「愛」と「怒り」で出来ている。
なので、どちらかだけでは
「情熱」は生まれない
「愛」とは
大切に思う気持ち
愛しく思う気持ち
大事にする気持ち
思いやりや慈しみ
など、自分を犠牲にしてでも
「喜ぶ顔や楽しそうな顔が見たい」
と思う気持ちで与えて満足するもの
反対に
「怒り」は
裏切られた時
誤解された時
馬鹿にされたり、軽視された時
認められなかった時
非難された時
理不尽な扱いをされた時
いいように利用された時
など、他にもいろいろあるが
このような時に湧き起ってくる
感情が怒りだ
一般的に
「愛」は善「怒り」悪
という感じだが実はどちらも
自分にとって大事な人(もの)
に対して湧き上がってくる感情で
大好きだからこそめちゃくちゃ怒るが
どうでも良かったら適当になる。
「愛」があるからこそ「怒り」
「怒り」は「愛」がある証拠になる。
つまり
「愛」と「怒り」はコインの表と裏
一対で表の「愛」が大きくなれば
裏の「怒り」も同じ大きさになる。
恋愛でも仕事でも
全てに共通することだ。
「情熱」は「愛」と「怒り」
から成立している。
どちらかだけでは「情熱」は生まれない
今日からいっぱい愛して、いっぱい怒ろう
もっともっと心に情熱の炎を燃やしていこう
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