小学生の英語希望者が急増!!

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今日の体重は 72.1kg  体脂肪率は 23.3%

今日も問い合わせがありました。

小学1年生で硬筆とそろばんの体験希望でした。

最近小学1年生の問い合わせが増えています。

良いことだと思います。

小さいときはしっかり遊ぶのも良いですが、

今どきの子供の性格を考えるとある程度は勉強しておいたほうが良さそうです。

来年度は中学英語が大変難しくなります。

小学校で英語を勉強しているのが前提の教科書になっていますが

小学校の英語の授業は・・・・大変残念な状態らしい・・・

来年度は小学生英語の受講が急増しそうです!!

今から準備しなくては!!

 

 

今日教えてもらった良いお話は

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子供はみんな天才
やる気にさせる4つのスイッチ
①子供は競争したがる
②子供は真似したがる
③子供はちょっとだけ難しいこと事をやりたがる
④子供は認められたがる
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子どもの頃は限界思考などなかった
しかし、人生経験を積んでいくと
知らず知らずの内に心の壁ができ
消極的否定的になっていく
自分の心が
「難しい」「無理」「大変」「できない」
となっているとその通りになっている
ある塾で面白い実験結果がある
一般的な問題をAとBの2つの
グループに解いてもらう
Aグループには
「非常に難しい問題です」と前置きし
Bグループには
「とても簡単な問題です」と前置きして
解いてもらった
たったこれだけで正解率は、
Bのグループの方がAグループより
30%点数が良かった
一流は、そのことを知っているから
まず自分の心を変えることを熱心にする
一代で1兆円企業を創り上げた
日本電産の永守社長は創業当時
大口客に「モーターの厚みが半分で
同じ力を出すなら、全量注文する」
と言われ、このチャンスをものにしたい
永守氏は「やります」と
即答して会社に戻った
すぐに技術者を集めそのことを伝えるが
社員は「ポカーン・・・」
ちょっと賢い技術者はみんな首を横に振った
そこで永守社長がとった行動が面白い
今から『できる、できる』と100回言うから
お前らも一緒に言え
100回唱えて、みんなに「できそうか?」
と聞くとまだ手があがらない
じゃあもう100回だ!
できる。できる。できる。
まだか!
じゃあもう100回・・・と
1000回ほどまで唱えたら
「社長、何かできる気分になってきました」
と声があがりだしたので設計に取り掛かった
漫画のような話だが
ホントの話だ
その結果、半分にはならなかったが
18%位薄くすることが出来た
よその会社は初めからそんなの無理ですと
断っていたので、結局全量受注出来た
心が出来ないと思えばできないし
心が出来ると思っていれば出来る
横峯式
子供をやる気にさせる4つのスイッチは
大人も同じだ
映画のセリフに
「初心にかえろう
それが最高の出発点だ」
というのがあった
子どもにかえろう
それが最高の出発点だ!
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