今日の体重は ７２．１ｋｇ 体脂肪率は ２３．１％
今日英語検定の結果が返ってきました。
一部の生徒を除いて頑張ってくれていました。
一部の生徒は「なぜ受けた？？」と聞きたくなるような生徒もいましたが・・・（笑）
合格した中でも特に目を引いたのが中学１年生の５級に合格した生徒でした。
リスニングはほぼ満点。合計点数でも４級合格レベル。
先日の中間テストでも英語は１００点でした。
この生徒がこんなに英語ができるようになるとは・・・
３人兄弟の末っ子でお兄ちゃんたちもそんなに英語の出来るほうではなかったのですが・・・
唯一の違いは・・・オンライン英会話をしていること。
少なくともリスニングはオンライン英会話をしている生徒はみんな良いです。
英検を意識するならオンライン英会話はするほうが良さそうです！！
今日教えてもらった良いお話は
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すべての事象は類友現象
作家、宮本輝の「命の器」にある
文章を再度読み返した
↓↓↓
運の悪い人は、
運の悪い人と出会って
つながり合っていく。
やくざのもとには
やくざが集まり、
へんくつな人は
へんくつな人と
親しんでいく。
心根の清らかな人は
心根の清らかな人と、
山師は山師と出会い、
そしてつながり合っていく。
実に不思議なことだと思う。
“類は友を呼ぶ”という
ことわざが含んでいるものより、
もっと奥深い法則が、
人と人との出会いを
つくりだしているとしか思えない。
どうしてあんな品の悪い、
いやらしい男のもとに、
あんな人の良さそうな美しい女が
嫁いだのだろうと、
首をかしげたくなるような夫婦がいる。
しかし、そんなカップルを
じっくり観察していると、
やがて、ああ、なるほどと
気がつく時がくる。
彼と彼女は、
目に見えぬその人間としての
基底部に、同じものを
有しているのである。
それは性癖であったり、
仏教的な言葉を使えば、
宿命とか宿業であったりする。
それは事業家にもいえる。
伸びて行く人は、
たとえどんなに仲がよくとも、
知らず知らずのうちに
落ちて行く人と疎遠になり、
いつのまにか、
自分と同じ伸びて行く人とまじわっていく。
不思議としか言いようがない。
企んでそうなるのではなく、
知らぬ間に
そのようになってしまうのである。
抗っても、抗っても、
自分という人間の核を成すものを
共有している人間としか
結びついていかない。
その恐さ、その不思議さ。
私は最近、やっとこの人間界に
存在する数ある法則の中の
ひとつに気がついた。
「出会い」とは決して偶然ではないのだ。
でなければどうして、「出会い」が
ひとりの人間の転機と成り得よう。
私の言うことが嘘だと思う人は、
自分という人間を徹底的に分析し、
自分の妻を、あるいは自分の友人を、
徹底的に分析してみるといい。
「出会い」が断じて
偶然ではなかったことに
気がつくだろう
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自分と同じ波長のものや人
もしくは出来事と出会うように
なっているのがこの世のからくり
このからくりには絶対逆らえない
波長というと分かりにくいので
簡単に言うと「感情」
なので感情を丁寧に整えていく
よい感じの感情に
よい感じの人や出来事が
出会うようにできてる
成功したい人と成功したい人は
反発し
成功したい人と成功させたい人は
ピッタリ合う
「目標」と「できる」と「感謝」
が揃うと幸運体質になって
運が運ばる
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