今日の体重は　７２．０ｋｇ　でした。
体脂肪率は　２２．６％
今日は私の教室のレイアウトを変更しました。
席数は減ったのですが、明らかに良くなりました。
前々から変更は考えていたのですが中３生の授業の関係で変更出ませんでした。
しかし、長い間考えていたのでレイアウトも授業内容も
かなりスムーズにスタートできました。
今日の授業だけでもかなりの手ごたえがありました。
今年は昨年以上の授業できそうです。
ってか、毎年何かを変更していて・・・
前年と同じことしている年度はないですね。
毎年試行錯誤です（笑）
今日教えてもらった良いお話は
何に周波数を合わせるのか
どこに周波数を合わせるのか
過去にしがみつくのではなく、
未来（目標）を思い出せ
慣れ親しんだものを手放し
望んでいるものと同じ周波数を
自ら「先に出す」
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人間の身体は「波動」で構成されており
体内周波数が下がると運氣の悪い状態になる
「体内周波数」を下げる要因で
猛毒と言われているのが「心配」
心配は
まだ起こっていない未来のことを
悪いように考えている状態で
いわゆる「取り越し苦労」は運氣をさげる
また、「後悔をする」ということも
体内周波数を下げる要因になる
同じ周波数は共鳴し引き寄せ合うので
心配や後悔に気づいたら
直ちに「中止命令」を下し
思考と行動を一旦ストップさせる
起こってしまったことを
いつまでもクヨクヨ「後悔」しても
周波数を下げてしまうだけ
良いことは１つもない
「心配」も頭の中で考えていると
いつまでたっても心配のままだが
紙に書きだせば目標に変わる
周波数を切り替える簡単な方法として
決め台詞を持つといい
ドクターX米倉涼子演じる大門三千子の
名ゼリフ「私、失敗しないので」
みたいなものだ
「私、運がいいんで」とか
「私、クヨクヨしないんで」
他には
「消極思考を拒否して下さい」など
「拒否」という言葉が多く出てくるので
マイナスが浮かんだら
一言「拒否する」というのも効果がある
湧き上がるネガティブ感情を
肯定しながらも最後はキッパリ
「だが断る」というのも良い
そういえば、
「いいんよ！」
と言う人がいた
電車に乗り遅れた
「いいんよ！」
道を間違えた
「いいんよ！」
損をしたり、なにか失敗した時に
言う決め台詞のようだ
「いいんよ！」
「いいんよ！」
何がいいのかわからないが
たしかに言っていると
肯定的に思考を切り替えるのに
役立つ感じがする
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