今日の体重は 72.3kg でした。
体脂肪率は 22.5%
今日は劇的な報告がありました。
中学3年生の生徒が私立高校の合格報告をしてくれました。
その高校は・・・白陵高校・・・
東大や医学部に何名も進学させている県内でもトップの高校です。
ふつうの生徒なら優秀ですね!!で終わりますが
この生徒は成績表は・・・2・・・良くて3・・・・の生徒です。
中2まではさらに酷いかったようです。
中3の夏休み前からツユム塾に通ってくれるようになり
頑張った結果!!合格しました!!
本当によく頑張ってくれました。
ただ・・・入学後も大変になりそうです。
今から入学後に向けて準備します。
今日教えてもらった良いお話は
思い立った時に遅すぎるという事は無い
(黒柳徹子)
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アタシはピアノを始めた時
いい歳だったのよ
今から習ったってしょうがないわよって歳
でもね考えたの
今始めなかったら来年の今頃
私はこう思うわ
去年始めていればピアノ歴1年だったのに
って・・・
そして10年たったら
やっぱり10年前に始めていれば良かったって
思うかも知れないでしょ
だって10年続ければもう初心者じゃないわ
ピアノ歴10年って立派なキャリアよ
だから私は思うの
何事も始めようと思い立った時に
遅すぎることは無いの
その瞬間から始めればいいの
何年か後であの時始めればよかったって
後悔するよりいいわ
(黒柳徹子)
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決断したことがうまくいけば何も問題ない
しかし、すべてそうなるとは言えない
誰だって後悔はしたくないから
決断する時には慎重になる。
すぐに行動に移すか
それとも
じっくり考えてやっぱり辞めるか
では「やる後悔」と「やらない後悔」
どちらが良いのか
これについて
ボストン大学の心理学の研究結果が出ている
「旅行先で、土産を買うか買わないか?」
について迷っている人たちに帰国後日記を
書いてもらうというものだ
すると
「なぜこんな土産を買ってしまったのか?」
と後悔する人より
「もっと買っておけば良かった」
と後悔する人の方が圧倒的に日記の記載が
多かったという
別の研究では、後悔の75%は
「やらなかったことに対する後悔」
だという結果も出ている。
感じたら、今すぐやる
心が動いたら、とにかくやる
まず、やってみりゃいい
やってみて考えればいい
「本当にやりたいことだったかな?」
「続けていく意味があるかな?」
の判断は、始めた後でいつでもできる
「やる」という決断が
1年後振り返ったとき
間違いなく大きな分岐点になっている
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