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授業が面白い!!

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今日の体重は 72.2kg でした。
体脂肪率は 22.1%
今日も冬期講習でした。
最近は中学生の授業は「半自立学習」に、小学生は個別のスタイルとなっています。
今回の中学3年生の授業は授業形式で行っているのですが・・・
授業が面白い!!
一度に教えるので多くの情報を伝えられるし、
空気を作って面白い話もできる。
そして集団ならではの注意点も伝えることができる。
やはり授業は面白い!!
しかし現代の中学生の日々の学習は
やはり「半自立学習」がベストだと思います。
入試が近づいて勉強法も意欲もまとまってきた
中3の今の時期だからこそ授業が効果的です。
明日も授業するのが楽しみです!!
今日教えてもらった良いお話は
アメリカの心理学の研究によると
人間は1日におよそ6万個の物事を
考えると言われている。
これは成功者もそうでない人も
その思考回数は同じで6万回だという
そして多くの人間がその6万回のうち
95%昨日と同じことを考えていて
その内80%はネガティブなことを
考えているとのことだ。
つまり、95%×80%=72%(43,200回)は
「習慣的」に「ネガティブ」を無意識に
思考しているという事になる。
これでは良い結果は望めない
では、成功者の場合はどうか?
成功者も思考回数は6万回なので
その違いは中身という事になる。
敗者の思考があれこれ分散し
ネガティブなのに対し
勝者は、
「一点集中」で「ポジティブ」という事だ。
例えば、
敗者(夢目標が実現しない人)は、
1)悩みと迷い→10000回
2)TVやゲーム→20000回
3)暑い、寒い→5000回
4)どうせむり・・→3000回
5)不平不満→10000回
6)何食べようか→5000回
7)ネットサーフィン→4000回
8)夢・目標達成→3000回
合計60000回・・・みたいな感じで
勝者(夢目標を達成する人)は
1)〜7)が5000回
8)夢・目標達成→55000回
合計60000回・・・みたいな感じになる。
成功者は、目標達成の為に計画を立て
それを実行するのはもちろんだが
ご飯を食べる時も
目標達成に役に立つか?と
食べ物を選択し
テレビを見る時も
目標達成に役立てるために観るなど
すべて、目標達成に関連付けて思考し
6万回のほとんどをそれに当てていると
いうことだ。
思考は現実化するという事は、
精神論やスピリチアルではなく
もうすでに物理学で証明されている。
つまり、自分の夢目標を現実化するために
最も重要なことは、能力の差ではなく
思考回数がポイントとなる。
思考をバラバラに使うのではなく、
虫眼鏡で太陽の光を集めて火をつけるように
目標に思考を一点集中して現実化させよう
「目標」と「できる」に心を集中させよう
6万回の思考を夢目標に関連付けよう!
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