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来年の小学英語の教科書決まりました!!

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今日の体重は 70.8kg でした。
体脂肪率は 23.2%
夏期講習の期間も終わり今日から通常授業に戻りました。
夏期講習期間は長く忙しかったのでちょっと調子が狂います(笑)
そして今日は9月のはじめなので新しい生徒も来ました。
やはり中学受験を考えている小学生です。
先週の土曜日に育伸社のテストをしました。
中学受験を目標にしている小学生を対象に行ないました。
問題も受験用なので難しいです。
やはり小学6年生から勉強を始めた生徒さんにとっては難しいようでした。
とういうのも、基本事項を一通り終わった段階なので
難しい計算もミスしないようにするとか
受験に出るような難しい文章題には全く対応できないようです。
これからこのような受験問題に取り組んでいくのですが絶対的な時間が少ないです。
やはり受験を考える場合は最低でも小学5年生からは取り組んでいくようにしたいです。
最近は私立でもかなり難しくなってきました。
余裕はないです。
今日、来年度の小学校で使用する教科書の会社がわかりました。
小学英語は最も先端をいっている教科書が採択されました。
使い切れるのか??
というのが疑問です。
小学英語はクラス分けしたほうが良いと思います。
今日教えてもらった良いお話は
良い欲をどんどん燃やしなさい
良い欲は燃やせば燃やすほど、楽しくなる。
(中村天風)
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人間は夢・目標を持つと脳は活発になり
心身ともに元気で活力が湧きキビキビと活動する。
しかし、目標がなくなると、これが同じ人かと
思うほど活気がなくなってしまう。
たしかに適度な運動、適切な食事、十分な睡眠も大事だが
「夢・目標を持つ」ことは、それ以上に重要だ。
日清食品の創業者安藤百福氏は
2007年1月3日ゴルフを楽しみ
4日の仕事始めに社員の前で講演をし
翌日5日に96歳で亡くなられている。
まさに「ピンピンコロリ」の人生だ。
安藤氏は、90歳を過ぎてからも
宇宙食ラーメンの開発に没頭されていたという。
やはり「夢・目標」が健康寿命の源泉になっている。
分野を問わず超一流になっている人は
何かに夢中になって没頭することができる人だ。
例えば、「ギョギョ!」のさかなクン
とにかく魚が好きで好きで
好きすぎてそればっかりやっており
いつ見てもイキがいい!
また、変わり者と言われる芸術家や研究者も
長寿で最後まで充実した人生を送る人が多いが
食事、運動、睡眠などに関しては
結構デタラメだったりする。
その理由は、
人間の脳は、楽しい!面白い!ワクワク!幸せ〜などを
感じるとベータエンドルフィン別名脳内モルヒネが
分泌され細胞が活性化されるからだ。
しかし、
脳内モルヒネも短時間で終わる場合と
長続きするものがある。
・短時間は、「食欲」「性欲」「睡眠欲」
・長時間は、「人に喜んでもらったとき」「自分が成長したとき」
だそうだ。
なので、「ピンピンコロリ」人生にするには
「人を喜ばせること」や「自分成長になるもの」を
みつけて「夢中になる」
そうすれば、経済的にも精神的にも
常に豊かでイキイキだ。
成功とは
自分自身にとって価値ある目標を
前もって設定し
段階を追って
死ぬまで実現し続けること
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