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学校にはできないが・・・

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今日の体重は 71.2kg でした。
体脂肪率は 23.1%
自塾で導入しているオンライン英会話「OLECO」を使用している中学生が悩んでます。
中学3年生で週1回ずつ真面目に楽しくしております。
で、9月で中学生の内容が終わりそうです。
そこで10月からどうするか??
高校内容にするか?それともフリートークにするか?
この生徒は実力試験でも英語で100点近い点数を取るくらいの力を持っているので
どちらになっても大丈夫なのですが・・・
やはりフリートークはハードルが高いらしく迷っています。
現在中1からフリートークしている生徒がいますが
かなり会話力がついています。
フードコートで困っている外国人に対応するくらいは楽勝になっています。
ぜひこの生徒もフリートークに挑戦してもらいたいです。
そして将来に役立つ「話せる英語」を身に着けてほしいです。
学校ではできないが、必ず必要となる能力です。
これを提供するのが「塾」です!!
今日教えてもらった良いお話は
「自分がどこに行こうとしているのかを
はっきりとさせていて、そこへ行き着くための
計画を持っている人に対しては
世の中も道をあけてくれるが
他人に自分の行き先を尋ねる人に対しては
世の中は無視するものだ。」
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Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOは
約8000億ドル(日本円約9兆円)
もの資産を保有する世界トップクラスの高所得者。
彼の成功の基には父親の教育が大きく関係している。
マークが幼い頃
「お父さん、このゲーム買って」
と言うと
「わかった。でも、どうしてそのゲームが欲しいんだ」
幼いマークは、
「友達が持っているから」
すると父親は
「そうか、ダメだ。買わない」
やがてマークが高校生になりフェンシングに興味を持ち
「お父さん、僕、フェンシングがしたい」と言った。
父「どうしてフェンシングがしたいんだ」持ち
マーク「強くなりたいから」
翌日父は、フェンシング道具一式買いそろえ
マークにプレゼントした。
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マークには甘かった私ですが
1つだけ彼に対して甘やかさなかった
ことがあります。
それは、「頼み事をするとき」です。
皆がやっているからとか
みんなが持っているからという
理由の要求はすべて却下しました。
その代わり、自分がこうなりたいんだ
というものは全て買い与えたのです。
(父・エドワード)
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成功者は徹底的に自分基準で考える。
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