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クラス編成を変更です

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今日の体重は 72.7kg でした。
体脂肪率は 22.7%
最近、中学1年生が部活動に参加するようになり
授業の時間を7時30分に変更したため
6時のクラスがスカスカになってしました。
今日は6時のクラスは2名でした
完全な個別ですね(笑)
しかもこの時間に参加してる2名はテニス部と吹奏楽部の3年生なんです!!
さらに火曜日と木曜日が多い・・・
水曜日は7時30分のクラスでも2名
木曜日は10名を超えている状態です。
この偏りはなんだ??
とりあえずクラス編成を変えてみようと思います
今日教えてもらった良いお話は
『やる気の起こし方』
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やりはじめないと、やる気は出ません
脳の側坐核(そくざかく)が活動すると
やる気が出るのですが、側坐核は
何かをやりはじめないと活動しないので
(池谷裕二:脳研究者)
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やりはじめないと、やる気はでない
本当にそうだ
やる気になってから動こうと
考えている間は
いつまでも重い腰があがらないが
ちょっとでもやりだすと
不思議なほど、体も頭も働きはじめる
まずは、やりはじめる
↓↓↓
「やる気」が出る
身体を動かさない限り
脳にスイッチは入らない
例えば
電話を100軒かけなければならない場合
100回と考えると腰が重い
なので10軒×10回と考え
午前中に10軒だけすると決め
とりあえず1軒だけ電話する
するともう1軒、そしてもう1軒
だんだん気分が乗ってきて
あっという間に終わり!
という感じだ
なんでもそうだが
はじめの一歩が
一番難しく、一番大切
ある方が自分をやる気にさせる
面白い習慣を持っている
本人は儀式と呼んでいるものだ
↓↓↓
自分の尊敬する人
30人分の本を用意して並べる
毎朝、右端の本を1章だけ読む
その本は左端に置く
また次の日の朝、右端の本を読む
これを30日間続け
毎日違う刺激の自分に与えて
やる気にさせているというものだ
ポールjマイヤーも
同じ様なことをやっており
それがSMIプログラムの開発に
繋がっている
また、人間の脳はやらされて動いた
受け身のときと自分から動き出した
主体的な時とでは、主体的は方が
脳の反応が10倍ぐらい活性化して
敏感に反応するという実験結果が出ている
とにかく
身体を動かしてはじめる
動き出したら、動き続けようとし
始めた物事を終わらせたくなる
どこからでもいいから
とにかく始めること
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