今日の体重は 69.2kg でした。
体脂肪率は 22.6%
今日は昨日体験してくださった生徒さんが2名入塾してくださると連絡がありました。
ありがとうございます。
今日は朝日小学生新聞の担当者からお礼のメールがありました。
内容は、「秋田県と群馬県の塾の先生が導入を決めてくれた」
とのとこでした。
で、その決め手になったのが私の講演を聞いたことだったそうです。
お役に立てて良かった良かった(笑)
ただ、その塾の先生がどんな方かは・・・知りませんが・・・
今日教えてもらった良いお話は
自動成功装置
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過ちを極端に恐れる人びとはリスクを冒さないし
したがって間違いも起こしません。
その代り、そういった人びとは
学びもしませんし成長もしません。
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大人より子供の方が覚えが早い本当の理由
若い人は頭が柔らかいから
なんでもすぐ覚えられるけど、
歳をとると頭が固くなって・・・
みたいなことをよく耳にする。
しかし、実際はそうではなく
覚えが早い人と遅い人の違いは「挑戦回数」
の違いであって、年齢はあまり関係ない。
そもそも、人間の脳は成功するようにできていて
目標を持つと、達成するようにできている。
本来人間の脳は成功するまであきらめない
自動成功装置を備えている。
では、子供は出来て大人には?
その違いは「挑戦」に違いがある。
小さい子は「挑戦」をするが大人はしない
子供は誰もが、何回も何回も「挑戦」するが
大人で「挑戦」する人は13%しかいない。
「挑戦」をしないと、脳の自動成功装置が
働かない。
「挑戦」すると装置が動き出す。
赤ちゃんは、歩けるようになるまで
平均243回、転ぶそうだ
赤ちゃんは、どれほど転んでも
「挑戦」をやめない
転んだ経験から得た情報が
脳の自動成功装置にフィードバックされ
修正して244回目に歩き出す。
ある俳優志願の女性がオーディションに
落とされることがあまりにも辛くて
応募するのをもうやめようとしたとき
落とされることことを目標にしたらどうなるだろうかと
ある年、1年間に100回断られることを目標にした。
そして、断られる度に、それは自分が
目標に向かっていると考えることにした。
最初に断られたのは1月15日
しかし、5月には受かってしまい
その後10回受かることになった。
世の中には、簡単にうまくいく方法論が
あふれかえっている。
成果を手にできない多くの人は、
それらを勉強し「挑戦」はせず、
失敗しないようにしない様に
「挑戦」を避けて
結果的に失敗している。
失敗は思っているほど深刻なものではない
断られたことをいちいち自分の価値が
全否定されたと感じていたら傷ついて動けなくなる。
彼女のように断られることを目標にし
ゲーム感覚でとらえることで
挑戦回数が増え、自動成功装置が働いた。
失敗の数が足りないということは
挑戦の数が足りないということで
自動成功装置が動いてくれない
せっかくの装置がもったいない
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