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ずーーと連絡

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今日の体重は 72.8kg でした。
体脂肪率は 23.6%
今日は朝から話しっぱなし・・・
私、小学校のPTA会長をしており
午前は教頭先生や事業の部長さんと色々な打合せ、
さらにテキスト業者と電話にて打合せ
昼前から午後1時にかけて授業準備
そしてその後は東京からきた営業の方からアクティブラーニングの
教材の説明を受けました。わざわざ東京から・・・
さらに午後4時からは現在使用している英会話システムの会社の方が
ツユム塾の取材に来られました。
会報誌に載せてくださるそうです。
恥ずかしい・・・
そしてやっと授業・・・すでに疲れました・・・
今日教えてもらった良いお話は
「大事なのは夢に近づく努力」
成功とは自分自身にとって価値ある目標を前もって設定し段階を追って実現し続けること。
ある会社の4周年感謝の会に出席させて頂きました。
5周年ではなく4周年?
その社長曰く、
「とにかくやりたかったんで・・・」
8月が決算、昨日までの売上で2億を超えたそうです。
2店舗で2億!
飲食店としては、大変素晴らしい実績です。
今年度中に別府店を開店するとのこと
また、楽しみです。
私の感想は、スタッフ皆さんがそれぞれ個性を出して
楽しみながら仕事をしようとしている。
という雰囲気というか空気感が
とても伝わってきました。
パーティーに参加して、映画「キッド」のあるシーンを思い出しました。
主人公のラスティ(ブルース・ウィリス)が
もうすぐ40歳、イメージ・コンサルタントの仕事で
大成功しているときです。
ある日、デブの子どもが突然家にいる!
それはなんと8歳の頃の自分自身。
子供の頃、彼はパイロットになりたかった
でも現実にはイメージ・コンサルタントになっている。
8歳の彼が、それを知ったときに言うセリフが
「僕は40歳で独り者
パイロットでもなく
犬も飼ってない・・・
僕は負け犬なんだ・・・」
今、イメージ・コンサルタントとして大成功しているのにもかかわらず、
8歳の自分にとってみたら、夢が叶っていない!
主人公は8歳の彼と接しているうちに、
今の仕事に対していろんな疑問が湧いてくる。
本当にこの仕事をしていていいのか・・・。
本当に俺がやりたい仕事だったのか・・・。
悩んだ主人公は、女友達に相談する。
もし子供の頃の自分が現れたら、
「君なら、どうする?」
「わたしならこう言うわ
“何も心配しないで”
“すばらしい未来だから”」
「子供の頃の夢を実現できる人は少ないわ。
宇宙飛行士になれる子供が何人いると思う?
バレリーナになる夢だって
大事なのは夢に近づく努力」
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あなたは、子供の頃、どんな夢をもっていましたか?
もし今、子どものときの自分が現われて
あなたは、今幸せ?
何の仕事をしているの?
何のためにその仕事をしているの?
と聞かれたら・・・。
その社長は、
「夢に近づく努力」をされてるなぁー
「大事なのは夢に近づく努力」