今日の体重は 72.7kg でした。
体脂肪率は 23.0%
今日はインターネットの契約を変更し切り替え作業に追われていました。
パソコンやIpadを20台以上もしようしているのに
今まで100mGの通信量で乗り切っていました。
と、いうよりも気が付いていませんでした。
最近導入したタブレットで学習する英語教材がよく止まるので
調べたら 何と!100mG だったということです
何とか接続したのですが何故か通信できていない・・・
ツユム塾はインターネットに接続できないと半分の授業は出来なくなるので
授業はスタッフに任せて、汗流しながら頑張って回線をつなげました。
ただ、希望通りにはなっていないので、希望通りの通信速度は出ていません。
困った・・・
明日も改善に挑戦です
今日の良いお話は
「ありがとう」と心から言えた時は、私たちの心はあったかくなり気持ちがいいもの
です。
あったかい気持ちになれる時間は幸せですね。
そんな感謝する機会が増えると、心があったかくなる幸せな時間も増えるはず。
しかし、そんな感謝をする機会を減らすのが“当たり前”という捉え方なのです。
(講師:原裕輝)
「書く」という作業をとっても重視しています。
夢、目標、計画はもちろんですが
得られる利益や避けられる損失など気持ちも書くようになっています。
また、心構えや感情という目に見えないものも
「書く」ことによって具現化され、理解し、
変化成長させることができます。
たとえば、自分がどれくらい怒っているかを目に見えるようにするため、
「怒り」を書き出します。点数をつけるのも効果があります。
例えば
「コンビニのレジで待たされた2点」
「車で割り込みをされた3点」
「病院で3時間待たされた5点」
「嫁さんから稼ぎが悪いといわれた10点」
実際にやってみられるとわかると思いますが
書くと自分を客観視することができます。
すると不思議なもので、「大したことないな!」
「どうってことない!」など気持ちが落ち着きます。
このようにネガティブ感情は、紙に書き出すと
どんどん低くなっていくのが特徴です。
もう一つ、効果があるのが「感謝の日記」です。
夜寝る前に、どんなことでもよいので、
今日あった感謝すべきことを5つ書き出します。
きょうは何もいいことが無かった!とせずに
・生きててよかった。
・家族が無事でよかった。
・雨でよかった。晴れでよかった。
無理矢理でもいいので、書いてみましょう!
人間は習慣の生き物ですので、
普段から感謝をする癖をつけておくと、
やがて無理なく感謝できる”感謝する体質”になってきます。
この体質になってくると、心の周波数が宇宙根本のエネルギーと同じに
なるので、しあわせがどんどんやってくるそうです。
ノーベル賞受賞された山中教授も
仲間に恵まれて、仲間に感謝してやってきたことが
受賞につながったと述べています。
頭がいいのはもちろんですが、
心もノーベル賞という訳ですね!
毎日5つ欠かさず書いていきましょう!
癖をつけていきましょう!
もう一つ「感謝先取り法」というのがあります。
日本人として48年ぶりに金メダルを獲得した村田諒太選手がやられていたもので、
○○が達成できました。ありがとうございます!
と先に感謝してしまう方法です。
村田選手も練習日誌(未来日記)の最後に
「金メダルを獲れました。ありがとうございます」
と毎日書いていたそうです。