今日の体重は　７２．２ｋｇ　でした。
まーこんなもんか
今日は午前中に地域の学習ボランティアに行ってきました。
以前よりもグッと人数が少なくなっていて残念な感じもするのですが、
プリントなども用意してくださっていて内容は良くなっていました。
さらに人数が少ない分１人にかける時間が長くなり充実度はかなり高いです。
お得な空間に変身していました。
４月以降も実施されれば積極的に参加したいと思います。
そして今日で中３の春期講習が終了しました。
今回はいつもと使うテキストを変更していました。
大変良かったと思います。
指導者の思いが通じているテキストで出題内容が大変良かったです。
では、なぜ今まで使用しなかったのか？と、いうと、
内容が多すぎたので最後まで終わりそうになったのです。
が、今はＢＩＧＰＡＤがあるので授業スピードが上がっため
このテキストが使用できるようになりました。
ううーーーん充実の春期講習でした。
みなさん、復習してね
今日の良いお話は
お前のものは俺のもの、
俺のものは俺のもの
（どらえもんのジャイアン）
PSPパートⅡレッスン４に
勝利者のサイコサイバネティクスでは、
私たちの中にある自動目標追求装置について
その仕組みと使い方が解説されています
この誰もが生まれながらに持っている装置の存在は、
今から50年以上前に整形外科医のマクスウェル・マルツ博士
の著書「サイコ・サイバネティクスの原理」（3000万部）
によって世に出されました。
マルツ博士は整形手術した患者の外観が変わることで、
患者の性格も変わってしまうことに興味をもちます。
そして、性格が変わることによって多くの方が
運命も変わってしまうということを発見した訳です。
しかし、多くの方が性格が明るくなり運命が好転した一方で、
まったく変わらない人もいました。
外見が良くなっても、変る人と変わらない人がいる？
では、 「なにが、人を変えているのか？」
それが「セルフイメージ」といわれるもので、
自分について自分で描いている心の絵、自己像のことです。
痩せてカッコ良くなると
セルフイメージも「カッコいい」に変わり、
セルフイメージが「カッコいい」に変ると
本当にモテるようになる！という感じですね！
しかし、外見が変わっても、
セルフイメージが変わらなければ、運命は変わりません。
マルツ博士は、運命は「外見」ではなく
外見を変えることによって「セルフイメージ」が
変ることで良くなっていくということを発見したのです。
芸能関係者によると
売れるタレントと売れないタレントの差は、
『強烈なセルフイメージ』だと言われています。
どんな状況でも、セルフイメージがぶれない！
高いセルフイメージを維持できる人が
「一流の特徴」だそうです。
タモリさんは、売れていない時代から
相当セルフイメージが高かったそうですね！
では、どうやってセルフイメージを変えるか？
それは自分は「望む結果」を得るに相応しい人間だと
自分で自分に言い聞かせることです。
マイナスと思えることを断固として、
プラスに考えるということを実行することです。
私は素晴らしい！
私はカッコいい！
私が○○になるのは当然だ！
私は○○がふさわしい！
私は私が大好きだ！
と意識して声に出して言う事です。
呪文のように何度も何度も
言い聞かせることです。
方法はこれしかありません。
他にはありません。
自分のイメージですから、
他人は出来ません。
今までの内なる自己が新たなセルフイメージに置き換わり
目標が本当のあなたと一体になると運命が変わりだすという訳です。
どんなに劣等感の固まりの人でも
反復していればセルフイメージは必ず高くなりますよ！