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忘年会≧ミーティング

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今日の体重は 70.4kg でした。
まだ、やばい
今日はミーティングの日でした。
年末も近づいてきたので楽しい時間が大好きな我がスタッフ達は
忘年会の日程を決定するのにかなりの時間が費やし、
何とか日程が決まりました。
ホッとしてみなさん帰路へ・・・
あ、次のミーティングの日程決めるの忘れてた。
誰も気づかない・・・思い出さない・・・・
忘年会≧ミーティング
の図式のツユム塾
さて、今日は小学生と幼児対象の新しい英語教材の業者さんに来ていただきました。
良く出来ているのですが・・・数点我が塾にはクリアーしないといけない点が・・・
思案中です。
今日の良いお話ですが
一般に、言い訳のうまいやつは、
それ以外は何をやってもだめだ。
(ベンジャミン・フランクリン)
以前ある番組で田中史明さんという方を知りました。
この方は、ラグビーのプロが競う世界最高峰
「スーパーラグビー」に参加するニュージーランドの
ハイランダーズに昨年入団された方で、日本人として初の快挙です。
田中さんは身長166㎝
ラグビーの選手としては小柄です。
小柄というより、たいへんなハンデです。
彼の信条は、「小さい身体を決して言い訳にしない」です。
田中さんは、
小さな身体を言い訳にしないと
あるとき「決めた」そうです。
小さい身体を言い訳にしないと決めたから・・・
小さい身体を言い訳にしないと決めたから・・・
小さい身体を言い訳にしないと決めたから・・・
自分で決めてからは、
考え方がそれまでとガラッと変わってきたそうです。
この身体でどうやって世界で戦うかを
徹底的に考えるようになったそうです。
自分は小柄な選手ではなく、スピードと瞬発力がある選手なんだ。
この武器を徹底的に磨けば、世界でもやっていけるはず。
自分を弱点を武器に変えると決め、トレーニングを重ねた結果
田中さんの鍛え抜かれた強靭な筋力によるスピード、
瞬発力はトップリーグでも通用するレベルになりました。
田中さんの信条というか口癖は、
「必ず自分は出来ると思っている、
出来ないと思ってやっていても
全く意味がないことをやっていることになる」
田中さんの自分を信じるチカラは強力です。
みなさんもそうでしょうが
「言い訳」をするのも聞くのも
だんだん嫌になってきました。
言い訳をしないと決めることが
成功の第一歩だという事を
実感してきたからだと思います。
言い訳をしている間は、
まだ、一歩も進んでいない状態。
むしろ後退かもしれませんね!
言い訳をするかどうかは、
一流になれるかどうかの分かれ目だともいえます。
目標を設定し、計画を立てるところまでは、
誰でも出来ます。
立てた計画を言い訳せずにやり通せるかが
すべてのカギです。
言い訳癖をなおさないと
大変もったいないことをしていることになります。
なぜ言い訳がもったいないのか?
それは、潜在意識の力を借りることが出来ないからです。
潜在意識は言い訳をしないと決めた人にだけ
働きだすからです。
今、私たちグループを指導してくださっている園木社長は、
ご自分の実体験から成功を次のように定義しています。
成功とは、
「どこまで言い訳せずに出来るようになったかの結果だ。」
ホントその通りだと実感しています。
まず、言い訳をしないと決めましょう!
言い訳をしないと決める。
言い訳をしないと決める。
言い訳をしないと決める。
すべては、この習慣からですね!