TOP » バレンタイン思い出話No1

バレンタイン思い出話No1

 |  |  | 0

今日の体重は 74.4kg でした。
少し回復
今日から私のバレンタイン思い出話
私が15歳の時、どうやら年下の女の子がチョコを私の友人に預けたみたいなんです。
が、しかし、その友人は何を思ったか、血迷ったか、恨みがあるのか、そのチョコを食べてしまったらしいのです。
「らしいのです。」というのは、この事実を知ったのは昨年39歳の時!!つまり24年後
久しぶりに再会した中学時代の友人からの激白でした。
さすがに24年もたてばもちろん時効です。お互い大爆笑しながら楽しい時間を過ごしていました・・・・
が、しかし、その後、その食べてしまった友人は他にも頼まれたらしくそちらはキチンと渡したと・・・
ええって感じですよね!!なんだそれって突っ込んだら、「だって、食べたかったんだもん」って・・・
ああー僕の淡い思い出が・・・
今日は中2の授業でした
今日は久々のみんなそろっての授業。
やっぱ、みんな揃うと楽しいな!!
っと、思ってたらなんと1人の生徒が英語が凄く酷くなっていました。
明日から毎日特訓することに決定しました。
頑張れ・・君
今日の良いお話は
運がよい人は、
運の良い行いをし
運が悪い人は
運の悪い行いをしている。
潜在意識を上手に使うとどうなるのか?
答えは、タイミングが良くなるという事で、
簡単に言いますと「運」がいい!
という事になります。
成功する秘訣は、正に
「運を良くする努力をする事」だと言えます。
特に「運」を大事にされていたのが、
松下幸之助さんで、新入社員面接を行う時、
面接の最後に松下幸之助さんが、
必ず質問した事は、
「あなたは自分の事をツイている人間と思いますか?」
という質問をして、
「私はツイてると思います。運が良いと思います。」
と迷わず言った人は、仮にペーパーテストの点数が悪かったとしても採用し、
逆に、ペーパーテストの点数が満点の人でも、
「自分は運が悪い」と言った人間は不採用にしたそうです。
そうして、自分の周りに「運の良い人」だけを集める事で、
自分自身の運を上げる。いや、自分の運を下げないように、
運を落とさない努力をされていたとの事です。
大変シンプルな事ですが、
松下幸之助氏ほどの人が
最も大切にされていたという事は、
大変意味深く感じます。
そこで、運の良くし、
運を落とさないようにするには、
どうしたらいいのか?
有名相場師の10のポイントをご紹介します。
1.相場に対しては謙虚な気持ちを忘れないこと。
人間、驕り高ぶりがあると必ず運が落ちる。
2.多くの人に敬意を払われている対象には自分も敬意を払うこと。
例えば、神仏を信じていなかったとしても、
神仏を信じている多くの人々がいる訳であり、
その気持ちを尊重し、敬意を払うべきである。
多くの人が大切にしているものを蔑ろにすると、
世の中との調和が取れずに運が落ちる。
3.他人のせいにしない。
自分の身に起きた事は、すべて自分の蒔いた種。因は我にありと考える事が大切。
あんたの指示のおかげでこうなった。
あんたのせいで損をした。
あのとき、あんたがあんなことを言うからだ・・・。
などなど。他人のせいにする言葉は
非常に暗示力が強いので、注意が必要です。
責任転嫁、責任を追及すればするほど運は落ちる。
4.媚びないこと。
実力が足りないからといって、
他人に頼り、助けてもらおうと思ってはいけない。
あくまで、自分で切り拓いていかねばならないと悟るべきである。
返すつもりの無い借りを作ると運が落ちる。
ポイントは、心が卑しいか卑しくないか、ということ。
5.一番身近な女性を大切にすること。
女性にとって男性がどうなのかは分からないが、
男性にとっては身近な女性の精神状態は如実に運に影響する。
女性は幸運の女神であり、感謝の気持ちを忘れず、
常に機嫌良く平安な心でいてくれるように努力すること。
釣った魚に餌はやらない、という考え方は、
不運の種を生産しているようなもの。
6.楽観的であること。
悲観的な人と楽観的な人では、
楽観的な人により多くの運が巡る。
7.純粋な気持ちを持つこと。
贅沢をしたいから相場を張る、
自分は賢いのだと誇示したいがために相場を張る、
そういうのは雑念になって運を落とす可能性が高い。
また、家族の生活のために相場を張る、とか、
借金返済のために相場を張る、などという事情も
雑念を生じて運にはマイナスに働く場合が多い。
しかし、正しい目的のために相場を張っているからといって、
勝てるほど相場は甘くない。
ゲーム感覚で淡々と張る人の方が意外に取れたりもする。
8.笑顔が大事。
笑う角には福来るというのは真実である。
病気や身内の不幸など、どうしても笑顔になれない時には、
相場は休んだ方が良い。
9.くだらない事をしないこと。
コンビニでお釣りが多かった事に気付いてもそのままもらってしまう、
居酒屋の灰皿を失敬する、バレないからといってお金をごまかす。
など、100%誰にもバレないとしても、
必ず心にやましさが残り、運が落ちる。
卑しい心で小銭を得ても、トータルでは良い結果にはならない。
10.遊びのお金は綺麗に払う。
飲み代などの借りはすぐに払うこと。
特にギャンブルで発生した借りは運に大きく影響するので、
負けたら必ずその場で払う。
手持ちが無い場合は仕方が無いので翌日に振り込むこと。
以上の10個です。
勝者の習慣=運を落とさない習慣と言えそうです。
さて、今週も私は運がいい!
運がいい!と言い聞かせながら、
運のいい表情。
運のいい態度。
運のいい言葉を使って参りましょう!
私露無にとって「運」は人生の中で最も大切です。
と、言うよりも「運」だけで生きているようなものです。
運良く 無事生まれ(私逆子でへそのおを首に巻いていたらしい)
運良く 塾が大きくなり、かなりの高確率で合格者を送り出し
運良く 素晴らしい嫁をもらい
運良く 3人の子供に恵まれ
まさしく私の人生は「運」です。