プログラミングの募集が・・・

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今日の体重は 72.8kg でした。
体脂肪率は 23.2%
9月から「プログラミングクラス」を開講します
現代の小学生が成人するころには絶対に身につけておいた方が良い知識です。
世界では学校の授業科目として当たり前にあるのですが日本は???
って状態です。
昨日新聞によると次回の指導要綱の改定でやっとプログラミングが授業になるそうです。
ただ・・・4年後ですが・・・
しかし、必要と感じているのは「今」です。
学校の改革スピードなどに合わせていては完全に後れをとります。
少なくとも、日本が国際化していくならヤバい状態です。
と、思ってクラスを作ったのですが反応はイマイチです(笑)
伝え方が甘かったようです。
反省です。
挫けず、新たな自分が成長するチャンスと思い頑張ります
今日の良いお話は
メンタルトレーナー森川陽太郎氏の著書
『ネガティブシンキングだからうまくいく35の法則』
の中で、とても大事なポイントが指摘されています。
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「過程で満足感を得る」
のではなく
「結果で満足感を得る」
クセをつけなければ、
つねに結果を出すことはできません。
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※過程ではなく→結果。そして→クセ(習慣)
これって、とても大事ですね!
よく○○試験は800時間以上の勉強が合格ライン!
などと言われますと、とにかく800時間勉強しよう!
1日4時間毎日やって、200日・・・といった具合に、
時計やタイマーと睨めっこで、手帳に毎日の勉強時間を記録したりして・・・。
このように勉強する時間にのみこだわったやり方は、
あまり結果には結びついていないようです。
勉強時間は目安であって、ただ時間だけ使ってもダメですね!
※「過程ではなく→結果。そして→習慣」←ここ重要かも
更に著者は、勉強時間にこだわることに関して
次のように書かれています。
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「ラクをすることに対する罪悪感」は、
私たちが思う以上に、
私たちを縛りつけるものです。
努力をしていないと罪悪感を持ち、
その罪悪感をなくすために努力したり、
苦しんだりすることで
「自分は頑張っているんだ」という
自己満足感を得ているのです。
罪悪感で本質を見失わないために、
何より重要なのは
「本来自分が目指している結果」を、
つねに明らかにしておくということです。
それでも
「何時間勉強したか」にこだわってしまうのは、
一つには「点数を上げること」より
「どれだけ頑張ったか」に満足の対象が
向けられているからなのです。
もう一つは、「なんとなく頑張っていないと、
そこに罪悪感を持ってしまうから」です。
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あなたは今、何に焦点を当てていますか?
・「どれだけ頑張ったか」ですか?
・「自分が目指している結果」ですか?
・「結果を出し続ける習慣」ですか?
もし、努力に焦点がいっていたら、要注意!
私自身よく、
「どうしたら、見込み客が見つかるのか?」
「どうしたら、売上が上がるか?」
「どうしたら、社員が言うことを聞くか?」
「どうしたら、お金が残るのか?」
といった質問をもらいます。
会社経営や独立自営の方、フルコミッションセールスをされている方なら、
当然気になるところですが、目標によって手段が違ってきます。
やり方、方法は、あくまで過程ですので、
結果にフォーカスし近づくことが大事と感じます。
そして、一番大切なのが、結果を出しつづけられる「習慣」ですね!
一時的な成功は誰でもできますが、高レベルの結果をコンスタントに
出し続けられる人はホント稀です。
※「過程ではなく→結果。そして→習慣」←ここ重要
有形・無形すべての結果は、才能・能力・考え方の結果であり、
言い換えますと習慣の産物です。ですから、
より高い、より多くの結果を求めるなら、
それを手にするに相応しい習慣を形成することが先!
先生からもらった忘れられないコトバ集!
「ジブラルタ生命ありがとう、先生!」
こんな言葉がありました。
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「がむしゃらに努力する姿は どんな花より美しい」
中学1年の時、走るのが遅い生徒を冷やかしていたら、
先生が微笑みながらこの言葉を言いました。
先生の一言で、クラスのみんなが彼を応援!
今でも忘れられない言葉です。
福岡県 「亮太」さん(31歳)
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成功することが美しいのか?
努力することが美しいのか?
人の心を打つのはどっちですかね〜
なぜ、そこまでやるの?
なぜ、結果にこだわるの?
↓↓↓
・弱い自分に負けたくないからです。
・言い訳する自分を変えるためです。
・すぐ妥協するところを直すためです。
・グズグズ癖を退治するためです。
などなど、
結果にふさわしい自分になろうとする努力は、
たとえ、それが自分のためだけのものであっても、美しいと私は感じます。
そして、そういう人は応援したくなりますね!
優先順位一番は、習慣化